タンデム初体験のバイク女子とツーリングならVストローム250でキマリ!? その理由とは? 風洞実験を重ねて最適化されたウインドスクリーン 大型アルミ製リヤキャリアにはフックを装備 防風効果を高めたナックルカバーを標準装備 総排気量248cc・水冷4サイクル2気筒SOHC2バルブエンジン搭載 Vストロームシリーズの末っ子『Vストローム250 ABS』 『Vストローム1050/XT』を長兄に『Vストローム650/XT ABS』と『Vストローム250 ABS』という布陣 『Vストローム』シリーズと筆者(青木タカオ) 2016年秋のEICMAで初披露された『Vストローム250』 乗った瞬間の感動は小さいものの、乗り込むにつれ「いいバイクだなぁ」と思える ヘッドライトはアドベンチャーモデルにありがちな異径ライトではなく“まん丸” ドライブチェーンの調整やメンテナンスなどに便利なセンタースタンドも新車時から標準装備 タンデム走行にも向いている『Vストローム250 ABS』 シートが広くて、手で掴むところも持ちやすい! 角を削り絞り込まれた形状のシートは、平らでありながらタンデムステップに足を伸ばしやすい 250ccクラスの中でも車格が大きい『Vストローム250 ABS』 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー