イタリアで3年連続トップの販売台数を記録!? ベネリのアドベンチャーモデル「TRK502X」とは

身長182cmの筆者(中村友彦)がシート高830mm(ローシート仕様)の車体にまたがった状態。片足では無理なくかかとまで地面に接地する
容量20Lの燃料タンク。見た目通りのボリューム感
前後別体のシートはクッションに厚みがあり座り心地は良好。日本仕様はローシートが標準となる。タンデムグリップも備えるリアキャリアは標準装備
トップブリッジから手前に引き上げられたハンドルバー。左右のハンドルスイッチは暗いときの視認性に優れるバックライト付き
メーターパネルは左側に指針式の回転計、右側に速度などを示す四角いデジタル表示パネルを配置
テール/ブレーキランプ、ウインカーにはLEDを採用(写真はブレーキランプを点灯した状態)
倒立テレスコピックフロントフォークに19インチのワイヤースポークホイール、片押し2ピストンキャリパーとダブルディスクを装備
リア17インチのワイヤースポークホイールに片押しシングルピストンキャリパーとシングルディスクを装備
スイングアームは様々に曲げられたチューブパイプを溶接して形成
オフロード走行を考慮し、高い位置にマウントされたエキゾーストシステム
ベネリ「TRK502X」(2023年10月国内導入予定)に試乗する筆者(中村友彦)
ベネリ「TRK502X」(2023年10月国内導入予定)に試乗する筆者(中村友彦)
ベネリ「TRK502X」(2023年10月国内導入予定)
ベネリ「TRK502X」(2023年10月国内導入予定)
ベネリ「TRK502X」(2023年10月国内導入予定)に試乗する筆者(中村友彦)
搭載される排気量500ccの水冷並列2気筒DOHC8バルブエンジンは、最高出力35kw/8500rpm、最大トルク46Nm/6000rpmを発揮する
ベネリ「TRK502X」の乗り味は重厚にして実直な特性。官能性や刺激を感じるものではなく、1クラス上のフィーリング、長距離移動での疲労軽減に貢献するアドベンチャーツアラーだった
つり目に尖ったクチバシなどアグレッシブな印象のフロントマスク。ヘッドライトにはハロゲンバルブを採用。大型スクリーンやハンドガード、エンジンガードなど標準装備はなかなかの充実ぶり。20Lと大容量の燃料タンクまわりにボリュームを集中させたかのような印象

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