走りの2スト原2スクーター ホンダの初代「リード125」はエアロパーツを装備していた!?

全面レンズの大型フロントグリル。中心のヘッドライトは非対称カットのガラスレンズ、30Wのハロゲンバルブを採用し、独立したポジションランプとウインカー、低めのメーターバイザーなどを装備する
スクーター初の前後アルミキャストホイールは金色に塗られ、フロントの油圧式ボトムリンククッションと共に乗り心地の良さとスポーティな走りを両立
「エア・スタビライダー」は走行時にフロア下に流れ込む空気を整流して直進性を高め、またフロントまわりのスタイリングを際立たせている
近未来的な印象のハンドルまわり。ヘッドライトのON/OFFやHI/LOの切り替えは、プッシュ式ロータリースイッチを採用している
インナーレッグシールドには小物の収納に便利な鍵付きの大型グローブ・ボックスを装備
「走りのイメージ」を強調する「リード」シリーズ独特のデザインは、「リード125」でさらにエスカレートした
1982年に登場したホンダ「リード125」は、豪華な車体装備に新設計の空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、スクーター最高クラスの10PSを誇る本格的スポーツスクーターだった
コックピットには透過光式オプティカルメーターを装備。50km/h以上になると速度計の針の色が赤に変わり、制限速度を知らせる。回転計や燃料計も装備する
フロントカウルの下部両側に突き出した牙のような印象のエアロパーツ。ホンダは「エア・スタビライザー」と呼称
2人乗りも快適な大型のダブルシートは、レザー調のシート地で高級感がある。シート高は740mmで、アルミ製大型リアキャリアも装備する

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