プロスペックを掲げたホンダ「VFR400R」 V4サウンドはレーシングスピリットの咆哮!!

耐久レーサーを連想させるデュアルヘッドライト。2気筒並みの細い前面投影面積だが、その中に分割したラジエターを配置している
ワークスマシン「RVF」や、「VFR750R(RC30)」に近いレーサー譲りのデザイン。まさに「RVF」レプリカに相応しいスタイル
エンジンのみならず、車体構成も「RVF」そのもの。マフラーの取り回しも「RVF」と同じ左出し
フロントブレーキには異径対向4ピストンキャリパーと大径φ296mmフローティングディスクローターをダブルで装備
ライダーと接触する外側上部の角を斜めに切り落とした様な五角形「目の字」断面のツインチューブ型アルミフレーム。燃料タンクの容量は15リットル
左右バックミラーとメインキーはあるものの、ほぼレーサーライクなコックピット
ニーグリップ部分を細く絞りん込んだ燃料タンクと同じ幅のフレーム。4気筒とは思えないV型エンジンならではのスリムさ
ホンダのV型4気筒エンジンに掲げられる「FORCE V4」は、レースと共に歩んだ「未知なる領域へと果敢に挑み続ける力」
鈴鹿8時間耐久ロードレースや、全日本F-3で活躍したホンダのワークスマシン「RVF」のテクノロジーをダイレクトに反映した「VFR400R(NC30)」(1989年型)
左のスピードメーターは奥に追いやられ、中央に14500rpmからレッドゾーンとなるタコメーター、右に水温計を配置
片持ちスイングアームのプロアームはホイールの内側にブレーキを装備する。ホイールを外してもスプロケットとブレーキは残ったままとなる
「VFR750R(RC30)」(1987年発売)と近い意匠のセンターロック式のリアホイール。2灯式のテールランプは耐久レーサーの「RVF」を彷彿とさせる

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