語源は「緊急発進」!? いま人気の「スクランブラー」 そのスタイルのはじまりとは

トライアンフ「スクランブラー1200 XE」(2024年モデル)は、「スクランブラー1200」の足まわりを強化して走破性を高めた機種。また「スクランブラー900」もリリース
トライアンフから普通自動二輪免許(いわゆる中免)で乗れる「スクランブラー400X」(左)と、そのベース車でロードスポーツモデルの「スピード400」がラインナップ
トライアンフが1960年初頭にリリースした「TS20カブ・スクランブラー」(画像は1963年モデル)。排気量200ccの単気筒エンジンを搭載するロードスポーツモデル「T20」を改造して多くの英国人ライダーがレースに参加したため、その人気に応えて発売された
ドゥカティは1962年に、ロードスポーツモデルをベースに燃料タンクやシート、足まわりなどをオフロード用に交換した「250スクランブラー」を発売。その後1970年代初頭まで排気量125、250、350、450をラインナップした。画像は1970年の「450スクランブラー」
1966年発売のホンダ「ベンリィCL90」は、Tボーンフレームに横置きエンジンを搭載した実用車の「C90」から発展したロードスポーツ車「CS90」をベースとしたスクランブラー
ホンダのスクランブラー「CL」シリーズ最小排気量で1967年に発売された「ベンリィCL50」(1970年型)
ホンダのスクランブラー「CLシリーズ」の1970年の総合カタログの表紙。排気量50ccから450ccまで、スクランブラーをフルラインナップ。ライダーのファッションにも注目
カワサキの大排気量スクランブラー「W2TT」。画像は1968年の初期型
ホンダが2023年に発売したスクランブラーの「CL250」は、大人気クルーザー「レブル250」がベース
ホンダが2023年に発売したスクランブラーの「CL500」は、クルーザーモデル「レブル500」がベース
実用車の「ベンリィCD50」がベースとなるスクランブラーの「ベンリィCL50」(1997年型)。当時はロードスポーツの「ベンリィ50S」も販売した
2015年にドゥカティの新たなブランドとして登場した「スクランブラー」。画像は2024年モデルの「スクランブラー ICON」
ホンダ初の本格スクランブラーである「ドリームCL72スクランブラー」(1962年型)。大人気ロードスポーツ車「CB72」がベース
1998年に発売したホンダ「CL400」は、輸出向けのエンデューロモデル「XR400R」の空冷単気筒エンジンをレトロな構成の車体に搭載したスクランブラー

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