価格は約603万円!! チューナーの雄「BRABUS」が本気で創ったバイク4機種登場!! 最上級の「アーバンE」は、もはやスーパーカーの発想?
チューニングブランド「BRABUS(ブラバス)」とフランスの電動バイクメーカー「DAB Motors」は、都市型モビリティの新たな次元を切り拓く新世代の電動モーターサイクルを、2026年4月20日から26日にかけて開催された「ミラノ・デザイン・ウィーク」で初公開しました。
個性豊かな4つのモデルを展開
チューニングブランド「BRABUS(ブラバス)」とフランスの電動バイクメーカー「DAB Motors」は、都市型モビリティの新たな次元を切り拓く新世代の電動モーターサイクルを、2026年4月20日から26日にかけて開催された「ミラノ・デザイン・ウィーク」で初公開しました。
このコラボレーションは、BRABUSが掲げる「One-Second-Wow(一瞬の驚き)」という哲学と、DAB Motorsが長年培ってきた軽量かつ高性能な電動エンジニアリングの専門知識を融合させたものです。精密な職人技、革新的なテクノロジー、そして大胆な美学が組み合わさり、新しいスタイルのアーバン・ライディングを提案します。
すべてのモデルは、DAB Motorsのモジュール式プラットフォーム「DAB 1α」をベースに開発されています。
今回のコラボレーションでは、特徴の異なる4つのモデルがラインナップされています。
「BRABUS URBAN E FIRST EDITION」は、完全限定生産のコレクターズシリーズです。BRABUSのスーパーカーから着想を得た「ピーチ」「デザート・サンド」「スーパーバイオレット」「フュージョン・レッド」の4色展開で、フレームからボディワークまで統一感のある外観が特徴です。
シートは各カラーに合わせて最高級レザーで仕上げられ、「スーパーバイオレット」には専用のカーボンファイバー素材が追加されます。各色の生産台数は世界でわずか10台です。
「BRABUS URBAN E」は、モノコックスタイルのボディワークに、むき出しのカーボンファイバーパーツ、光沢のある黒と印象的な赤のコントラストが際立つ、まさにBRABUSらしい大胆なモデルです。
シートには上質なレッドレザーに「シェル」キルティングパターンを施したマスターピース・シートが採用されています。
パフォーマンスも強化されており、アップグレードされたドライブトレインは最高出力27 kW (37 hp)、最大トルク475 Nmを発生。これはベースモデルから20%向上した数値です。最高速度120 km/h、最大航続距離150 kmを誇り、特注のカーボン製エアダクトによる冷却システムが安定した性能を維持します。

「BRABUS URBAN E SUPERBLACK」は、より控えめなアプローチとして、全体をブラックで統一したモデルです。ステルス性の高い美しさでBRABUSのアイデンティティを表現し、シートもお揃いのブラックレザーで仕上げられています。
足回りには、トラベル量100mmの倒立フロントフォークや調整可能なリアショックアブソーバーを装備。ブレーキにはフロントにブレンボ製4ピストンキャリパーと320mmディスクを備え、妥協のない制動力を発揮します。
エコ、ストリート、スポーツ、ニトロ、リバースの5つのライディングモードや、PINコードによるキーレススタート、2.8インチのLCDディスプレイといった直感的なテクノロジーも搭載しています。
「DAB 1α BRABUS」は、このコラボレーションにおける最もアクセスしやすいエントリーモデルです。「DAB 1α」をベースに、フロントフェンダーやサイドインテークなどに専用のカーボンファイバー製コンポーネントを使用し、細部へのこだわりを強調しています。
電動ドライブトレインは最高出力23 kW (31 hp)、最大トルク395 Nmを発生し、最高速度120 km/h、最大航続距離150 kmを実現します。
コンパクトな設計が機敏なハンドリングを保証し、一般的な家庭用コンセントから数時間で充電が完了するシンプルなシステムを採用しています。
価格はFIRST EDITION が3万2500ユーロ(日本円で約603万円/2026年5月下旬のレート)、URBAN E、URBAN E SUPERBLACKが2万2900ユーロ(約425万円)、DAB 1αが1万6900ユーロ(約313万円)となっています。











































































































