アレ? そんなに疲れてない!! ドゥカティ新型「パニガーレV2 S」サーキットさんざん走って爽快気分!?

身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)が「Panigale V2」に跨った状態。ハンドルは前モデルより60mm高く、ポジションは以前ほど前傾ではない
シート高837mmと高めだが、車体が軽いため片足で安心して支えられる
エンジンをフレームの一部と考え、エンジンからフレーム、スイングアーム、リアサスペンションが生えるような車体構成です。「パニガーレV4」の流れを汲む設計で、フレーム重量は約4kgとのこと
エンジンは新設計のV2を搭載。バルブ開閉機構にデスモドローミックは使用されていませんが、それがコンパクトなヘッド設計を実現。部品点数を大幅に減らすことができるため、軽量化にも貢献しています
ブレーキキャリパーはブレンボM50、フロントフォークは伸び側と圧縮側の減衰力調整が左右で独立したオーリンズ製倒立タイプ
リアサスペンションはオーリンズ製モノショックを車体の左サイドにマウント
「Panigale V4」と同様にスイングアームは両持ちに。後輪のグリップはわかりやすく、とてもしなやかに路面を追従します
サイレンサーは2本出し。新しくなったV2エンジンになってもドゥカティらしいサウンドは健在です。比較的ライダーに近いところにサイレンサーがあるため、そのサウンドを楽しむことができます
5インチTFTメーターの表示画面はロード、ロードプロ、トラックから選べます
ライディングモードはレース、スポーツ、ロード、ウエットの4種類
ドゥカティのMotoGPファクトリーライダーであるフランチェスコ・バニャイヤとマルク・マルケスは、アクセサリーを装着した「Panigale V2 S」をトレーニングバイクとして活用するそうです
新型「Panigale V2」(2025年モデル)は、今回試乗した足まわりに豪華装備を持つ「S」(左)と、スタンダード(右)の2機種が用意されています。価格(消費税10%込み)は240万8000円と211万9000円
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)に試乗する筆者(小川勤)
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)に試乗する筆者(小川勤)
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)に試乗する筆者(小川勤)
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)の試乗はスペインのセビリアサーキットで行なわれた
ドゥカティ新型「Panigale V2 S」(2025年モデル)に試乗する筆者(小川勤)。スリックタイヤを履いたテスト車でサーキット走行。軽さの追求は車体のセットアップにも影響。サスペンションは前モデルよりもよく動く設定に
一目でドゥカティとわかる、美しいラインを繋いだデザイン。実際に見るととてもコンパクトに仕上がっています
軽さとスリムさを追求することで、ハンドリングは実際の重量よりもかなり軽く感じます

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