「ショート」とか「ロング」とか……エンジンのボア・ストローク比とは? どんな違いがある? ホンダ「Gold Wing Tour」のボア×ストロークは73.0×73.0mmで、完全なスクエアストローク型 ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」のボア×ストロークは81.0×48.5mmで、かなりショートストロークな設定 ヤマハ「SR400」のボア×ストロークは87.0×67.2mmで、じつはショートストローク ホンダ「レブル250」のボア×ストロークは76.0×55.0mmで、ゆったり走るイメージだがけっこうショートストローク ホンダ「スーパーカブ」を祖とする空冷横型単気筒エンジンは、現行モデルはすべてロングストローク。「CT125・ハンターカブ」のボア×ストロークは50.0×63.1mm ヤマハ「MT-125」や派生モデルの「YZF-R125」、「XSR1255」のボア×ストロークは52.0×58.7mmでロングストローク型だが、可変バルブ機構を備え高回転まで気持ち良く回る カワサキ「メグロK3」および「W800」のボア×ストロークは77.0×83.0mmでロングストローク型。豊かなトルクの乗り味を発揮 ホンダ「レブル500」のボア×ストロークは67.0×66.8mmなので、数値的にはショートストロークだが、かなりスクエアストロークに近い ストロークをボアで割った数値を「ボア・ストローク比」と呼ぶ 左から、ボアよりストロークが短い「ショートストローク」、ボアとストロークが同じ寸法の「スクエアストローク」、ボアよりストロークが長い「ロングストローク」 ホンダ「GB350」シリーズのボア×ストロークは70.0×90.5mmでロングストローク型 1972年に発売されたカワサキ「900Super4」(通称:Z1)のボア×ストロークは、66.0×66.0mmの完全なスクエアストローク 関連記事 「ホンダが作るヤマハのバイク」!? 異なるメーカーが互いのバイクを生産する「OEM」ってナンダ!? 走行風を軽減して疲労を抑える! 車種によって役割も異なる「スクリーン」とは? 街乗りからツーリングまで活躍! 近年では独自の構成を持つモデルも!? 「スクーター」とは? 自転車の「ギアチェンジ」 ペダルを漕ぐ(回す)力が軽くなったり重くなったりする理由とは? じつは少数派!? 忘れたころに登場するレーシーでお洒落な「ロケットカウル」を装備するバイクとは この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー