サスペンションの「減衰アジャスター」を調整すると、何が変わる? ショックユニットは衝撃を吸収して伸び縮みする「スプリング」と、スプリングの動きをコントロールする「ダンパー」を組み合わせている。図はリアショックユニットの概念図で、フロントフォークは形状こそ大きく異なるが、基本的な構造は同じ 伸び側減衰調整と圧縮側減衰調整機構を装備したホンダのFQVダンパー FQVダンパーを装備するホンダ「CB750F」(1979年型) ホンダ「CBR600RR」のフロントフォークの減衰アジャスター。TENが伸び側でCOMが圧縮側の減衰力を調整できる ホンダ「CBR600RR」 カワサキ「Ninja ZX-4RR」 カワサキ「Ninja ZX-4RR」のリアショックユニットの減衰アジャスター。TENが伸び側、COMが圧縮側の減衰力を調整 スプリング単体だと衝撃を受けた後に伸縮を繰り返し、動きが収束するのに時間がかかる。ダンパーをセットすることで伸縮幅が小さくなり、動きが収束するまでの時間も短くなる。 減衰力アジャスターのイメージ。ピストンを通過するオイルの抵抗(流量)を変化させることで、減衰力の大きさや特性を変えている(実際の構造は図と異なる) 関連記事 アクセルの開き具合を検知する! エンジンの状態を適切に制御する「スロットルセンサー」とは? 昭和から続く“レトロ自販機”で胃袋も心も温まる!! 年季の入った機械には手仕込みの味わい 新潟のドライブイン「ポピーとよさか」へ バイクもコーヒーも「125cc」が基準!? 2つの世界に不思議と共通する数値が持つ意味合いとは? デイドリップ通信Vol.62 放置すると大変なことに!? 走行中についた“虫汚れ”はスグ落せ!! けっこう厄介な理由とは バイクの「希望ナンバー制度」スタート 初日24時間で1万4007件の申し込み!? そのタイミングを解説 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー