サスペンションの「減衰アジャスター」を調整すると、何が変わる?

ショックユニットは衝撃を吸収して伸び縮みする「スプリング」と、スプリングの動きをコントロールする「ダンパー」を組み合わせている。図はリアショックユニットの概念図で、フロントフォークは形状こそ大きく異なるが、基本的な構造は同じ
伸び側減衰調整と圧縮側減衰調整機構を装備したホンダのFQVダンパー
FQVダンパーを装備するホンダ「CB750F」(1979年型)
ホンダ「CBR600RR」のフロントフォークの減衰アジャスター。TENが伸び側でCOMが圧縮側の減衰力を調整できる
ホンダ「CBR600RR」
カワサキ「Ninja ZX-4RR」
カワサキ「Ninja ZX-4RR」のリアショックユニットの減衰アジャスター。TENが伸び側、COMが圧縮側の減衰力を調整
スプリング単体だと衝撃を受けた後に伸縮を繰り返し、動きが収束するのに時間がかかる。ダンパーをセットすることで伸縮幅が小さくなり、動きが収束するまでの時間も短くなる。
減衰力アジャスターのイメージ。ピストンを通過するオイルの抵抗(流量)を変化させることで、減衰力の大きさや特性を変えている(実際の構造は図と異なる)

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