全開で走る往年のレーシングバイク、見たことありますか? GW大型連休「昭和の日」は、旧車レーシングを見に行こう!! 2025年度のテーマは「ホンダCB400FOUR生誕50周年」

1960年代を代表するロングタンクを装備したホンダツインカムの市販レーサー。ゼッケン15は250ccのホンダCR72、ゼッケン79は125ccのCR93。いずれもホンダレーシングファン垂涎のモデルで、特にCR72は台数が少なくその迫力も圧倒的です
1960年代を代表するロングタンクを装備したホンダツインカムの市販レーサー。ゼッケン15は250ccのホンダCR72、ゼッケン79は125ccのCR93。いずれもホンダレーシングファン垂涎のモデルで、特にCR72は台数が少なくその迫力も圧倒的です
ワークスマシンのエントリーは「エンジン始動」プレゼンテーションが開催されます。ヨーロッパで個人オーナー車を発見し、20年近く口説いた末に里帰りさせたホンダのワークスグランプリマシンRC173。そんなマシンの維持は、一筋縄ではありません。1966年のGP350クラスではコンストラクターズタイトルを獲得しています
ヨーロッパで個人オーナー車を発見し、20年近く口説いた末に里帰りさせたホンダのワークスグランプリマシンRC173。そんなマシンの維持は、一筋縄ではありません。1966年のGP350クラスではコンストラクターズタイトルを獲得しています。エンジンは空冷ツインカム350cc4気筒、トランスミッションは7速仕様です
2023年大会のテーマ企画は50ccレーシングでした。博物館でも見ることができないスズキRK67、ブリヂストンEJR2/EJR3、トーハツ50ツインの2ストエンジン50cc 2気筒モデルがラインナップ展示されました。タイヤメーカーのブリヂストンは、1960年代後半まで自社ブランドの市販ロードモデルを発売し、レース活動にも積極的でした。
ブリヂストンEJRのエンジン始動風景です。水冷2ストローク50cc2気筒エンジンを搭載し、吸入方式はロータリーディスクバルブ(クランクケースの左右にキャブレターをレイアウト)です。後方排気のエキスパンションチャンバーは、カン高い独特なサウンドを奏でます
ブリヂストンEJRのエンジンは水冷2ストローク50cc2気筒エンジンを搭載し、吸入方式はロータリーディスクバルブ(クランクケースの左右にキャブレターをレイアウト)です。後方排気のエキスパンションチャンバーは、カン高い独特なサウンドを奏でます
ホンダの市販モデルCR110(呼び名はシーアール・ヒャクトー)には保安部品を装備したホモロゲーション用ロードバイクとアルミ製ロングタンクのレーシング仕様がありました。市販ロード車もレーシング車も、発売初期は5速ミッションでしたが、中期以降は8速ミッションが標準装備されました
1983年型のカワサキKR1000個人所有車は、世界耐久選手権で活躍したワークスマシンです。KZ1000J系の空冷4気筒エンジンを搭載し、1シリンダーあたり2本のスパークプラグを装備するツインプラグエンジンでした。フレームはアルミ角パイプ製で、リアショックユニットはユニトラック式でした
世界的に最も成功した市販ロードレーサーといえばヤマハTZシリーズです。その最大排気量モデルで知られるTZ750Dの個人所有車もエントリーしました。国内に現存するヤマハTZ250やTZ350、空冷時代のTD/TRシリーズのエントリーにも期待したいです
当時は有力チームにのみ販売されたカワサキトリブルの市販レーサー。2スト空冷500ccのH1-Rや750ccのH2-R。水冷750ccのKR750もエントリー例もあります。トリブルサウンドもその走りも、まさに2ストモンスターと呼ぶに相応しい迫力とオーラです
当時は有力チームにのみ販売されたカワサキトリブルの市販レーサー。2スト空冷500ccのH1-Rや750ccのH2-R。水冷750ccのKR750もエントリー例もあります。トリブルサウンドもその走りも、まさに2ストモンスターと呼ぶに相応しい迫力とオーラです
カムギヤトレーンの高性能エンジンが象徴的なMV Agusta 125 Monoalbero Conpetizione は1952年モデルです。前後に長いクランクケースが特徴的で、クランク軸にはマグネットフライホイール、その前方に点火系パーツがレイアウトされています
カムギヤトレーンの高性能エンジンが象徴的なMV Agusta 125 Monoalbero Conpetizione は1952年モデルです。前後に長いクランクケースが特徴的で、クランク軸にはマグネットフライホイール、その前方に点火系パーツがレイアウトされています
ドゥカティのレース史は、DUCATI 125 Gran Sport Mariannaから始まりました。画像は1956年モデルで、ミラノ~ターラントと呼ばれる公道レースで大活躍しました。イタリアン・レーシングを象徴するタコメーターはベリア製で、80年代までこのメーターデザインが継承されました
ドゥカティのレース史は、DUCATI 125 Gran Sport Mariannaから始まりました。画像は1956年モデルで、ミラノ~ターラントと呼ばれる公道レースで大活躍しました。イタリアン・レーシングを象徴するタコメーターはベリア製で、80年代までこのメーターデザインが継承されました
当日エントリーが可能な身近なグッドオールデイズがパレードラン(先導車付)です。クラブミーティング(事前エントリー)で参加しているクラシックバイクも国際レーシングコースを走ります。1980年代のバイクブーム当時に発売されたモデルのワンメイクミーティングが多い傾向です
ド当日エントリーが可能な身近なグッドオールデイズがパレードラン(先導車付)です。クラブミーティング(事前エントリー)で参加しているクラシックバイクも国際レーシングコースを走ります。1980年代のバイクブーム当時に発売されたモデルのワンメイクミーティングが多い傾向です
クラシックレーサーがずらりと並ぶ、ピット前のAパドック内でガレージセールが開催されます。クラシックレーサーが集うイベントなので、お宝系レーシングパーツの販売例もありますが、クラシックミニカーやピンバッヂなども人気アイテムです
クラシックレーサーがずらりと並ぶ、ピット前のAパドック内でガレージセールが開催されます。クラシックレーサーが集うイベントなので、お宝系レーシングパーツの販売例もありますが、クラシックミニカーやピンバッヂなども人気アイテムです
年毎にテーマ企画があり2024@GOODOLDAYSでは「イタリアンレーシング」がクローズアップされました。1950~60年代のイタリア製レーシングマシンには珠玉の美しさが宿ります。1950年代の公道レースで活躍したモデルが、展示エリアを盛り上げました
2025@GOODOLDAYSのテーマ企画は「ホンダCB400FOUR生誕50周年」です。1975年モデルとして1974年末から発売されたのがCB400FOURでしたが、第一次オイルショックの影響で、2気筒エンジン搭載のホークシリーズへとバトンタッチされました。そのため販売期間が短かったことでも知られるのがCB400FOUR=通称ヨンフォアでした。販売中止直後から低度極上の中古車が新車価格以上のプレミア値で売買された例もありました

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