アメリカ生まれアメリカ育ち!! バイクの王様ホンダ「ゴールドウイング」 高速から長距離ツアラーへの華麗なる転身

燃料タンク部分のリッドを開けると給油口が現れる。タンク本体はシート下に配置。メーターには燃料計と水温計も装備する
大きく段差が付いたたっぷりしたシート形状。ホイールベース延長はパッセンジャーの居住性向上に寄与
水平対向エンジンのレイアウトは左右に張り出したシリンダーが互いに振動を消し合う、ツアラーに適した素性を持っている
当時のチェーンは伸びやすく、シャフトドライブ駆動を採用することによって長距離ツーリング時の日々のチェーン張りから解放された
リアショックはエアアシスト式で、後期型は空気圧調整機構も装備。メカニカルなキャブトン風マフラーも特徴的
後期型はTRACアンチダイブ付きフロントフォークを装備。コムスターホイールはホンダ製アルミプレート構造の軽量ホイール
排気量1085ccの水冷水平対向4気筒エンジン搭載。アメリカの工場で生産されたホンダ「ゴールドウイング」の2代目となる「GL1100」
1975年に登場した初代「ゴールドウイング」となる「GL1000」は、ロードスポーツの高速ツアラーだった
日本の皇宮警察が使用したサイドカー付き「ゴールドウイング(GL1100)」の儀礼車
1986年型の「ゴールドウイングGL1200アスペンケードSE」。ニューメキシコ州のラリーにはこんな夫婦が多数参加したと思われる
1980年に登場したホンダ「GL1100」は、「ゴールドウイング」シリーズの2代目となる長距離ツアラー(写真は1982年モデル)
水平対向エンジンは重量物を低く配置できる。さらに「GL」シリーズは燃料タンクをシート下に配置することでさらに低重心とし、それによる操縦安定性の良さを追求している

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