勝利のジャンプは「ナックナック」!! ホンダ「CR250M」はマクグラス選手のスーパークロスマシンだ!

AMA-SX用に出力特性を合わせたチャンバーは市販車同様にプレス成形されたものだが、超薄板で軽量なもの
メーター類は一切装備しないのがモトクロス用バイクの特徴。RENTHAL社のハンドルはマクグラス選手好みの形状で市販もされてた
AMA-SXでは半クラッチを多用するのでレース中にレバーの遊びが変わってしまうため、ジャンプ中にこのノブを引くと遊びを戻すことができた
AMA-SXの車両規定で燃料タンクは市販車同様を使用。グラフィックは「100%」社によるもので、当時の市販車のイメージに近いもの
「1-800-COLLECT」は公衆電話からも使用できるコレクトコール用のダイヤルで、携帯電話普及以前に米国内のX世代に向けた広告戦略で成功している
市販車「CR250R」ベースだが、ヘッドパイプから先はほぼファクトリーパーツで構成されている
市販車は基本的にアマチュアライダー向けなのでフレームもそれなりの剛性だが、この「CR250M」はメインパイプ内側に追加のパネルが溶接されて高剛性化
1997年発売の市販車「CR250R」では、ツインスパーアルミフレームやテーパー形状のスイングアームなど新時代の技術を装備
1996年にAMA-SXでジェレミー・マクグラス選手のライディングでチャンピオンを獲得したホンダ「CR250M」
エンジンは最高出力50ps以上を発揮。ステップやシフトペダル、フレームガード、ACGカバー(市販車はプラスチック)はファクトリーパーツ

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