日本最高峰のカスタムバイクが箱根の「バイパラ」に再集結 「CUSTOM WORLD JAPAN」が開催中! 東京のチェリーズカンパニーは同店の代表作にて、もはや定番と言えるカスタム、『BMWハイウェイファイター』を会場で展示。2014年に1号機が製作されたこのマシンは著名なハリウッドスターやミュージシャンなどが所有するとのことで限定生産のコンプリート。2022年に公開された映画、『THE BATMAN』に登場したことでも知られています チェリーズカンパニーはメーカーのロイヤルエンフィールドとのプロジェクトで製作したカスタムも展示。サイドカー部分もビルダーの黒須嘉一郎氏によるワンオフ(一品もの)でフロントまわりのアールズフォークや外装なども、いうまでもなく全てがカスタムメイド。技術力の高さを示すクオリティが与えられています。 世界的に活躍する滋賀のカスタムワークスゾンは今回、BMWのR 18をベースにしたカスタムを披露。ボンネビルのランドスピードーレーサーを彷彿とさせるインパクト絶大なスタイルですが、じつはフレームおよび足まわりなどは純正をキープ。走りを損なわない配慮がなされます 神奈川県、川崎市に拠点を置くヒデモーターサイクルは店主の富樫秀哉氏の愛車であるパンヘッドチョッパーを披露。さりげないスタイルでありながらワンオフ(一品もの)のフレームや外装など技術を感じさせるフィニッシュが与えられています この催しの発起人である広島の平和モーターサイクルは2026年YOKOHAMA HOTROD CUSTOMSHOW(以下HCS)でベスト・ユーロに輝いた後方排気のトライアンフ・カスタムを披露。海外からも注目を集めるクオリティとオリジナリティはさすがです。 ドゥカティスクランブラーをベースにしたカスタムを披露するのはHCSにてベスト・ドメスティックやベスト・ユーロなど数多くのアワードを獲得する常連ショップ、ウェッジモーターサイクル。まるでメーカー製のようなクオリティの高さには素直に唸らされます 優れたカスタムビルドと共にLOC(レジェンド・オブ・クラシックス)やMCFAJのクラブマンロードレースにもエントリーする常勝ショップ、46ワークスは同店のコンプリートカスタムであるBMW RnineTカフェレーサーをこの日は披露。「走るカスタムマシン」を標榜するショップらしい選択です 海外の有名ミュージシャンからもオーダーを受ける京都のラックモーターサイクルは同店25周年のアニバーサリーマシンを展示。ちなみにサムネイルにある同店製のショベルチョッパーはFOR SALE中とのことなので、気になる方は会場にてお問い合わせを 米国で活躍する日本人ビルダー、木村信也氏のチャボエンジニアリングは名車MVアグスタをベースにしたカフェレーサーを展示。某有名ミュージシャンのPVに登場しているゆえ、コアなファンの間では周知されていますが、オーナーはウルトラソウルなあの方です 初日の2026年7月11日は参加ビルダーが登壇し、オープニングトークショーを展開。左より発起人の平和モーターサイクル木村健吾氏、チェリーズカンパニー黒須嘉一郎氏、カスタムワークスゾン植田良和氏、ヒデモーターサイクル冨樫秀哉氏、46ワークス中嶋志朗氏、ウェッジモーターサイクル二平隆司氏、ラックモーターサイクル杉原雅之氏など日本を代表するトップビルダーたちが並びます この日はバイカーズパラダイス南箱根の代表である加藤稔氏も登壇し、トークショーで参加ビルダーを紹介。元ドゥカティジャパン株式会社代表という肩書きの同氏だけにウェッジモーターサイクル製作のスクランブラー・カスタムにはひとつの感慨を覚えたとのことです このイベントの発起人である広島の平和モーターサイクルの木村健吾氏。2016〜2017年にはYOKOHAMA HCSにて英車のトライアンフでベスト・モーターサイクル2連覇を果たした文字どおりのトップビルダーです 2012〜2014年のYOKOHAMA HCSにて未だ破られていない3連覇を果たしたチェリーズカンパニーの黒須嘉一郎氏は、現在の日本のカスタムシーンでトップ・オブ・トップと呼べるビルダー。直近では映画、『グランメゾン・パリ』の劇中で木村拓哉さんが走らせたBMWの製作をはじめ、さまざまなカスタムビルドで知られる人物です 滋賀のカスタムワークスゾンからは代表の吉澤雄一氏ではなく、創業からのパートナーである植田良和氏が登壇。多くのカスタムマニアからは周知されていますが、ゾンのカスタムは2人のコンビネーションによって製作されており、世界的に注目を集めています。同店も2011年と2018年、2022年にてYOKOHAMA HCSでベスト・モーターサイクルを獲得しています 2006年と2007年でYOKOHAMA HCSにて初の連覇を果たしたヒデモーターサイクルの冨樫秀哉氏は卓越したシートメタル(板金)、デザインワークに定評のあるビルダー。今回のバイカーズパラダイスでは自らの愛車であるパンヘッドチョッパーを披露しています メーカーとのコラボカスタムのみならず、クラシックレースなどでも活躍する46ワークスの中嶋志朗氏。現在、アライヘルメットからオリジナルカラーのフルフェイスがリリースされるほどライダーとしても認められた存在です 国産車から欧州車まで幅広く手掛けるウェッジモーターサイクルの二平隆司氏も各カスタムショーでアワードの常連となる人物。実際、人気ショップらしく芸能人の顧客も多いのですが、それに見合った技術に定評がある存在です 京都のラックモーターサイクルの杉原雅之氏は世界のチョッパーシーンでカリスマ的人気を誇る人物。実際、海外のショーに数多く招待され、各国で高い評価を受けています。あのレッチリのベーシストであるフリーからオーダーを受けたことからも、その人気が伺えます 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 カスタムワールド初日、箱根山頂は深い霧に覆われていましたが、多くのライダーがバイカーズパラダイス南箱根に来場。イベントは2026年9月6日まで開催されていますので、お近くを通った際はチェックすることをオススメします カスタムワールド初日、箱根山頂は深い霧に覆われていましたが、多くのライダーがバイカーズパラダイス南箱根に来場。イベントは2026年9月6日まで開催されていますので、お近くを通った際はチェックすることをオススメします イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました イベント初日は一般参加車によるカスタムコンテストも開催。排気量、車種問わず多くのカスタムがエントリーし、来場者を楽しませました 2026年7月11日から9月6日まで、静岡県函南町にある『バイカーズパラダイス南箱根』で開催中の『CUSTOM WORLD JAPAN』。世界トップレベルのカスタムマシンたちが整然と会場に並びます 2026年7月11日に開催されたオープニングイベント、ビルダーたちによるライディング・デモンストレーションの様子 関連記事 21年目を迎えたニューオーダーチョッパーショーが示した「新秩序」とは? 新たなフェーズに入った神戸の夏 オンロード車から生まれたオフロードスタイル! 20世紀前半のイギリスを起原にもつ「スクランブラー」とは? 「ヴィンテージ・トライアンフ」カスタムの常識を覆す!! 異次元の造形美を纏った唯一無二のマシンに注目!! 大型国産“ジャメリカン”のフリスコスタイルに注目!! 王道のフリスコスタイルにオールドスクールのテイストを追加 現在のタイのカスタム事情に迫る 100万円以下で買える400ccクラス!! 大成功は難しそうでも刺さる人にはグサッと刺さる!? トライアンフ「トラッカー400」の魅力とは この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー