日常的に冒険気分を楽しむ 普通自動二輪免許で乗れるBMW Motorrad「G310GS」の親しみやすさとは?

普通自動二輪免許で乗ることができるアドベンチャーバイク、BMW Motorrad「G310GS」は、日常の中に冒険気分をチョイ足ししてくれるモデルです。

小さなアドベンチャーバイク「ベビーGS」がもたらす冒険気分

 BMW Motorradのモデルラインナップのなかで、普通自動二輪免許で乗ることができるモデルは、「G310」シリーズとスクーターの「C400」シリーズ、そして電動バイクの「C evolution」があります。

 なかでも「G310」シリーズは、排気量313ccの水冷単気筒エンジンを搭載し、ロードスポーツの「G310R」と、荒れた道を走破する、アドベンチャースタイルの「G310GS」がラインナップしています。

BMW Motorrad「G310GS」パール・ホワイト・メタリック

「G310」が登場したのは2017年。同年5月に「G310R」、11月に「G310GS」の順でした。それまでBMWのバイクと言えば、すべて400ccを超える大排気量エンジンのため、乗るには大型自動二輪免許が必要だったのです(電動スクーター「C evolution」は除きます)。そこへ投入された「G310」シリーズは、普通自動二輪免許で乗ることができるため、ユーザーの拡大に一役買うことになりました。

 そして近年人気のアドベンチャーというカテゴリを開拓し、その王道をゆくBMW Motorrad「GS」シリーズのコンセプトを継承しているのが「G310GS」です。荒れた道を突き進む、未開の地を走破する、そんなアドベンチャー(=冒険)の世界観を小柄なボディに投影しています。もちろん、実際にチャレンジする必要はありませんが、突然の未舗装路や砂利道でも緊張することなく、淡々と走り抜けることができるでしょう。

 ここで「GS」の称号を持つ2019年モデルを、車両重量とともに見てみます。
「R1250GS Adventure」278kg~
「R1250GS」256kg
「F850GS Adventure」256kg
「F850GS」236kg
「F750GS」230kg
「R ninT Urban G/S」221kg
「G310GS」170kg

 ヘビー級の大型アドベンチャーバイクのなかで、「G310GS」は「ベビーGS」と言えるでしょう。小さく軽量なため、ツーリングのみならずシティコミューターとしても気兼ねなく乗り出すことができます。

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