伝統と革新を備えた新型車 イタリア「ベスパ」から「GTS Super 150」「GTS 300 Touring」が登場

ピアッジオグループジャパンは、同グループの展開する「Vespa(ベスパ)」ブランドの新型車「GTS Super 150」の発売と、「GTS 300 Touring」の受注を2019年5月24日より開始しました。

デザイン性と機能性を高めたベスパのフラッグシップモデル

 ピアッジオグループジャパンは、2019年5月24日より同グループの展開する「Vespa(ベスパ)」ブランドの新型車「GTS Super 150」の発売と、「GTS 300 Touring(ツーリング)」の受注を開始しました。

ベスパ新型「GTSスーパー150」(サンイエロー)

 2003年に「GT125/200」が登場して以来、 パワフルで軽快なエンジンを搭載することで高い走行性と快適性を発揮し続けて来たベスパのフラッグシップモデル「GTS」シリーズは、 程よいボディサイズで親しみやすい性能と外観を持つものとして、多くのユーザーに支持されてきました。

 フロント及びリアライトのLED化により視認性と優れたスタイルを実現した新型「GTS」は、フロントのレッグシールドのプレスラインを一新したステアリングコラムカバー(通称:ネクタイ)やスリットの形状を変更したホーンカバー、フロントマッドガード上のクロームメッキのクレストなど、伝統的なデザインを踏襲しつつ新しいエッセンスがそそぎ込まれています。
 
 デザイン面のみならず、快適性にもこだわった新型「GTS」シリーズでは、ライダーとパッセンジャー双方の快適性向上を目的に、インナーのパッドに新しい素材を使用した新デザインのシートを採用しました。

電子制御の採用で安全性を強化

 1955年のGS 150、1965年の180 SSと1985年のT5ポールポジションのような過去のスポーツモデルからバトンを受け継ぎながら、スタイル、安全性、スポーティさと快適性を現代的にアップグレードした「GTSスーパー150」においては、アイドリングストップ機能付き155cc水冷エンジンを搭載することで、走行性能と環境性能を両立しています。

ベスパ新型「GTS 300ツーリング」(エレガンツァベージュ)

ベスパ・ブランドで最大の排気量となる278cc水冷4バルブエンジンを搭載する「GTS 300ツーリング」では、USB電源ポートやABSのほか、リアホイールの空転を抑えるトラクションコントロールシステム(ASR:アンチ・スリップ・レギュレーション)を標準装備することで、安全かつ快適なツーリングを実現します。

 そのほか、新デザインの5本スポークアルミホイールを備えた「GTSスーパー150」「GTS 300ツーリング」は、価格(消費税込)55万800円からで、「GTSスーパー150」は4色、「GTS 300ツーリング」には2色のボディカラーが用意されています。

【了】

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