通勤通学や生活のアシとして活躍するグローバルモデル ホンダ「ディオ110」の使い勝手と乗り心地をワーキングママ目線でチェック!

何かと忙しい日常を楽しくアクティブにしてくれる存在

 ディオ110は軽快で扱いやすく、燃費や環境にも配慮した排気量108ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジン「eSP(エンハンスド・スマート・パワーの略称)」を搭載。ハンドルの右側にあるセルスターターボタンを軽く押せば、簡単かつ静かにエンジンスタートします。キックスターターも併設しているので、万一のバッテリーあがり時にも対応できます。

燃費や環境にも配慮した108ccエンジンを搭載するホンダ「ディオ」

 アクセルを開けるとスムーズに発進。スルスルとフラットにストレスなく加速します。中低速からの加速も伸びやかで爽快です。ハンドル左サイドにはハイ/ロービームの切り替え、ホーン、ウィンカーのスイッチを配置。ブレーキレバーと便利なパーキングブレーキレバーも装備しています。前後輪に連動してバランスよく制動がかかるコンビブレーキは、しっかり効くけれど乱暴な印象はなくて安心感があります。

 剛性を確保しつつ軽量化されたアンダーボーンフレームと前後14インチのタイヤによる安定感も素晴らしい! 小径ホイールのスクーターにありがちなコーナリング時の不安定感がないのです。ストップアンドゴーがスムーズで軽快! コンビニや郵便局、銀行なんかに立ち寄りたいけど、疲れているしメンドくさいから今日は帰ろう……となりがちな私でもアクティブに行動できそうです(笑)

左のレバー(後輪ブレーキ)を握るだけで、前輪にも程よく制動力が配分される「コンビブレーキ」を採用するディオ110

 それと注目したいのが、燃費性能&環境性能に貢献するアイドリングストップシステムを採用しているところ! 右サイドのセルスターター上にスイッチがあって、システム稼働のON/OFF切り替えができます。停止するとすぐにアイドリングストップ。アクセルをひねるとレスポンスよくスムーズに再始動します。未来を受け継ぐ子供たちのためにも、エコライディングを心がけたいですよね。もちろん、荷掛けフックにはエコバッグで!

ディオがあれば忙し日常もアクティブに!

 実は私、かつては原二スクーターの愛用者でした。しかし二輪の駐車規制が厳しくなって、外出先で二輪用の駐車場を探すのに一苦労……。だんだん乗らなくなって手放してしまったのです。

 最近は駐車場不足も改善傾向にあり、再び原二スクーターが注目されるようになってうれしい限り。そこで気になるお値段ですが、なんと23万1120円(消費税込)。ちょっと豪華なマットギャラクシーブラックメタリックと限定カラーのパールジャスミンホワイトでも23万4360円(消費税込)とリーズナブル! 燃料消費率は時速60kmの定地走行で57.9km/L、WMTCモードで55.6km/Lと低燃費なのも魅力です。また原二生活をスタートしたら、何かと忙しい日常も楽しくアクティブになりそう……と夢がふくらむのでした。

【了】

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