タイで人気!? ヤマハ「XSR155」をはじめ日本メーカーの小排気量モデルが広い展示会場にズラリ!!

タイで開催されたクルマとバイクの展示販売会「バンコク・インターナショナル・グランド・モーター・セール2019(ビッグ・モーター・セール)」では、現地で人気の日本メーカーのバイクが多数展示されていました。

生活の中心にあるのは小排気量バイク

 2019年8月16日から25日の期間、バンコクで開催されたクルマとバイクの展示販売会「バンコク・インターナショナル・グランド・モーター・セール2019(ビッグ・モーター・セール)」では、日本ではまず見かけない小排気量モデルが多数展示されていました。

同会場で発表されたヤマハ「XSR155」のカスタムモデルも展示

 ヤマハからはスポーツヘリテイジモデル「XSR」シリーズの末弟として「XSR155」が発表され、ホンダのブースでは人気のスポーツモデル「CBR150R」新型、スズキは「GSX-S150」や「GSX-R150」のほか、アンダーボーンの「RAIDER R150FI」が多数並び、カワサキには日本でも発売開始される「KLX230」のほか、“小さいW(ダブル)シリーズ”の「W175」「W250」がなど展示されていました。

バンコクのストリートで見かけたヤマハ「QBIX(キュービックス)」は観光客が借りていたレンタルバイク

 このイベントはクルマとバイクの展示販売会ですが、実際に目にした印象は東京モーターショー並みの規模と盛り上がりです。

 そしてクルマ、バイクで大きく分けられた会場は、どちらかというとバイクエリアの方が多くの一般来場者でにぎわっていた様子。日常の移動手段としてバイクが市民権を得ている国ならではです。

 日本4メーカーに共通していたのは小排気量モデルのラインナップだけではありません。東南アジアで高い経済成長にあるタイには膨大な2輪ユーザーが存在し、今後の消費者ニーズを見据え、趣味性や大型バイクのアピールも見受けられました。

 日本とは違った盛り上がりを見せている日本メーカーの小排気量モデル。それら新型の登場は今後、日本発信ではなく東南アジアから発生し、それが日本で歓迎される日も遠くないかもしれません。

【了】

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