若者の目にはどう映る? 若手女優「小野木里奈」さんが思う「バイクレンタル」の利点と国内バイク市場の現状とは

女優として活動する小野木里奈さんは、幼少期からバイクに興味を持ち始め、二十歳を超えた現在では大型自動二輪免許を取得しています。そんな小野木さんは近年、注目を集めるバイクレンタルについてどのように感じているのでしょうか。

写真と実車のギャップを肌で体感

 今回はヤマハが運営する「バイクレンタル」サービスを扱うYSP西東京にお邪魔してきました。実は私(小野木里奈)自身、プライベートで別のレンタル会社を通してバイクを借りた経験があります。

「ヤマハ バイクレンタル」サービスを取り扱うYSP西東京を訪れる小野木里奈さん

 クルマのレンタルは学生の時もそうですし、今でも友達とドライブに行く際に借りることがあります。ただ、バイクのレンタルに関しましては、事故のリスクや車体を傷つけてしまう確率も高いと思っていたので1回くらいしか借りたことはありません。ですが、バイクは将来的に購入したいですし、そのときは外観やスペック、足つきなどだけでなく実際に試乗をしてみたいという思いはあります。

 私は今まで『バイクのニュース』で初心者ライダー目線の試乗記事をいくつか書かせていただきました。試乗の時は、写真と現物の外観、エンジン音、実際に乗った時など、それぞれのギャップをいつも感じます。初心者にとって、バイクを選ぶときはカタログなどに乗っている文章だけではなかなか想像できません。

バイクレンタル用として豊富なラインナップを用意するYSP西東京

 だからこそ、実際に乗車することはバイクを選ぶ際に必要なことです。そんなときに気になっているバイクに乗ることができる、YSP西東京のようなバイクレンタルはとても便利ですよね。

 今は若者が車やバイク離れしている時代ですし、バイクにおいてはさらに若い世代のユーザーが少ない傾向にあります。実際にYSP西東京でヤマハの方にお話を伺ったところ、バイクに乗る方の平均年齢は約40歳代、大型モデルになるとまたさらに平均年齢が上がるそうです。
 
 私は自分がバイクに幼い頃から興味があったこともあり、もう少し平均年齢が若いと想像していたので、ここまで若者のバイク離れが進んでいる現実に驚きました。たしかに、バイクを所有することはお金も掛かるし、都心部などでは電車でのアクセスの方が便利だったりもします。

写真と実際のバイクを見比べる小野木里奈さん

 ですが、私もバイクの免許を取って乗るようになり、バイクでしか味わえない楽しさを感じた時、バイクの免許を取ってよかったと思いましたし、もっと色んな人にバイクの魅力を知ってほしいとも思っています。
 
 過去にバイク乗っていたけど今はもう手放してしまい、改めてバイクを購入しようと考えている方、免許を持っていてもそんなに頻繁に乗らないのでバイクを購入にまで至らなかった方々にもレンタルバイクというシステムを利用していただき、ぜひ色んなバイクに乗ることを楽しんでいただきたいです。

【了】

ヤマハ「MT-25」と小野木里奈さん

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Writer: 小野木里奈

女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。

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