乗れないときこそ、バイクアイテムへのこだわりを爆発!? ヘルメットバッグに入れて部屋の中に飾ってみた! 第2回/全3回 ~リターンライダーKANEKO’S EYE~

クルマ業界に25年以上。ドライビング・インストラクターや自動車に関する研修トレーナーをしている経験を活かし「ブランド」「商品」「こだわり」「疑問」など、現在のバイク界をピュアな目線でレポートします。今回も、愛用のヘルメットをカスタムマイズ、持ち運ぶ方法もご紹介します。

愛用のヘルメットを自分仕様にカスタマイズ!

 前回、愛用ヘルメットのプチカスタマイズの提案を紹介させていただきましたが、実はまだまだ続きがあります。

 ヘルメットのセンター部に取り付けられている「ICダクト5」、左右の横に付く「サイドダクト6」のカラーをそれぞれ「クリアー」「フラットライトスモーク」へ変更したのですが、今回ご紹介させていただくのは、ディフューザーの後方に付けられている「エアロフィン」です。

ヘルメットにフラットスモークの「エアロフィン」を装着しました

「エアロフィン」は、ヘルメット上を流れる気流を制御して高速走行時のヘルメットの挙動を安定させるモノ。小さなアイテムですが、ライディングフォームに合わせて角度のセッティングが可能な機能部品ですが、ビジュアル面でも大切なワンポイントになっています。

 このエアロフィン、ヘルメットカラーがマットブラックの場合、同色のモノが装着されているのですが、もちろん各カラーに合わせていろいろな色のモノが存在しています。しかし、このエアロフィンは他のダクト類とは違ってパーツとしてカタログに出ているモノではありません。

 そこでバイク用品店へ相談してみたところ、補修パーツとしてパーツオーダーすることは可能だという回答をいただけました。早速、店頭で様々なカラーをチェックしていた中から欲しいと思っていた「フラットスモーク」をオーダーし、数日後には無事に手に入れることができたのです。

 脱着は、内側下方に両サイドからツメで付いている仕組みになっていますので、プラスチックの太めのヘラか、クルマの内張りはがしなどでツメを押してあげれば外せます。装着はそのツメに、はめ込むだけなので簡単です。

ヘルメット本体にフラットスモークのエアロフィンで抜群にカッコよくなりました

 フラットブラックのヘルメット本体にフラットスモークのエアロフィン、その仕上がりは抜群にカッコイイ! ノーマルとはちょっと違った雰囲気になりますし、ついつい見惚れちゃいます。さらに、角度の調整も積極的にやりたくなっちゃいます。

 本当にちょっとのヘルメットプチカスタムですが、どんどん自分のモノになって来て、より愛着が湧いてきます。

ヘルメットバッグは、大切なヘルメットを守り、インテリアとしてもGood!

 そして、もう1アイテムご紹介したいのが、大切な愛用ヘルメットを収納するヘルメットバッグです。

愛用ヘルメットを収納するヘルメットバッグは日本未発売

 アライヘルメットのバッグですが、日本で発売されておらず、ヨーロッパから並行輸入されたモノ、もしくはヨーロッパのショッピングサイトから購入することが可能です。海外レースに参戦しているアライヘルメットユーザーのグランプリライダー達がこのヘルメットバッグを使用しているのを見て、気になっていました。また取材や撮影のときなどクルマで現場まで向かい、ヘルメットを持って移動することもあるので、ヘルメットバッグがあればと思い、思い切って購入しました。

 実際に手元に来たヘルメットバッグは、作りもしっかりしていて、ショルダーストラップも付いています。移動時でもヘルメットしっかり保護できますし、本体はシックな紺色でアライヘルメットのロゴは刺繍で入れられているので、上質さを感じます。そしてなんと言ってもカッコイイです。

部屋の中に飾れば、ちょっとしたお洒落アイテムに

 ビジュアルが本当にカッコイイので移動時だけでなく、実は部屋の中でも飾るようになり、インテリアの1つとしても楽しんでいます。これも大正解でした!

 ヘルメットはどんどん自分好みにカッコ良くなってきているし、益々増えて行くバイクのアイテムに囲まれて、幸せな時間を過ごしています! これもまたバイクの楽しみ方の1つなのかもしれませんね!

【了】

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Writer: 金子陽一

トップドライバーを目指し自動車レースに参戦。幾度かの資金難から挫折しかけたところをチューニングカー雑誌の編集部に拾われ、タイムアタック/レポートドライバーを担当。現在、それらの経験を活かし自動車ブランドが開催するドライビングレッスンのインストラクター、そして販売店スタッフ向けの研修トレーナーとしても活躍中。学生時代に乗っていたバイクからはしばらく離れていたが、近年、最新バイクの進化、またバイクを取り巻く最新アイテムの進化に感動しバイク熱が復活。大型自動二輪免許も取得。クルマで経験してきたセンサーを活かして「バイク」「ブランド」「アイテム」「こだわり」など、最新のバイク界をピュアな目線でレポートする。

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