早くもコンセプトからの市販化!? ハスクバーナ「ノーデン901」生産決定
ハスクバーナ・モーターサイクルズがミラノショー2019(EICMA2019)で初公開したアドベンチャーバイク「ノーデン901コンセプト」が、公道市販車として生産されることが決定しました。
メーカー初のアドベンチャーバイクを投下
スウェーデン発祥のバイクメーカー「ハスクバーナ・モーターサイクルズ」(以下、ハスクバーナ)は、2019年11月にイタリア・ミラノで開催されたバイクの国際見本市(EICMA2019)で初公開した「NORDEN 901 Concept(ノーデン901コンセプト)」を市販化に向けて生産することを発表しました。

エンデューロやモトクロス、スーパーモタードなど、主に競技用の車両を製造・販売するハスクバーナは、ネイキッドモデルの「VITPILEN 701(ヴィットピレン701)」や「SVARTPIREN 701(スヴァルトピレン701)」といったストリート向けモデルラインナップに「NORDEN 901(ノーデン901)」を追加することで、人気のカテゴリ「アドベンチャー」を補填することになります。
心臓部には排気量889.5ccの並列2気筒エンジンを搭載し、ホイールサイズはフロント21インチ、リア18インチというオフロードとオンロードでの走行性能を考慮したバランスとなっており、サスペンションにはWP製を採用しています。
アドベンチャーバイクらしく大型スクリーンや大容量を感じさせる燃料タンク部、車体を覆うカウリング、エンジンガードやハンドガードなどを装備し、広報写真ではリアシートには専用アクセサリーと思われる振り分けタイプのサイドバッグやリアバッグが装着されています。

スタイリングはハスクバーナ全モデルに見られる独特のモダンなデザインを踏襲しており、大柄な車体ながらもスリムな印象を演出しています。
「ノーデン901」の日本導入時期、および価格は未定です。
【了】







