インディアン「FTR Rally」登場 「FTR1200」をベースにした派生モデルが早くも登場

インディアンモーターサイクルはイタリア・ミラノで開催されたEICMA2019で新型モデル「FTR Rally」を発表しました。

専用装備をまとった新型車「FTR Rally」

 インディアンモーターサイクルは2019年11月5日から10日にかけて開催されたバイクの見本市「EICMA2019」で新型モデル「FTR Rally」を初公開しました。

インディアンモーターサイクルの新型モデル「FTR Rally」

「FTR Rally」は、米国で開催されているフラットトラックレースで活躍するレーシングバイク「FTR750」のレプリカ的存在として登場した「FTR1200」をベースに、ブロックタイヤや小型メーターバイザーなどを装着したファクトリーカスタムといえる存在です。

 タイヤなどのほか、チタンスモークペイントのタンクやリムに赤いピンストライプを施したスポークホイール、FTR1200よりも50mm程度高いハンドルバーなどが備え得られています。

インディアンモーターサイクルの新型モデル「FTR Rally」のベースとなった「FTR1200」

 また、搭載される1203ccの水冷DOHC4バルブV型2気筒エンジンは最高出力123PS、トルクは約12.2kgf・mを発揮すると発表されています。

 専用装備を備えることで「FTR1200」とはまた違った魅力を放つ「FTR Rally」は、2020年初頭に米国で販売を開始する予定ですが、現状、日本への導入については未定となっています。

インディアン「FTR1200」と「FTR Rally」を画像で比較

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