カワサキ新型「Z650」間もなく日本上陸 継承される「Sugomi」デザインと環境性能の向上

2019年11月にミラノショー(EICMA2019)で公開されたカワサキの新型「Z650」が、早くも日本仕様となって2020年2月1日より発売されます。

継承される「Sugomi」デザインと環境性能の向上

 カワサキのスーパーネイキッド、「Z」シリーズの排気量が大きい順に上から3番目の「Z650」が、新型となって2020年2月1日より発売されます。

「Sugomi」デザインを強調するコンパクトなヘッドライトに幅広のサイドカバー

 2019年11月にミラノショー(EICMA2019)で公開された新型「Z650」は、2020年1月より適用されるEURO5(ユーロ5)排ガス規制を考慮し、吸排気系に改良を施すことでよりクリーンな排出ガスを実現すると同時に、中回転域におけるトルクの向上も達成しています。

 スタイリングは「Z」シリーズに共通する独自の「Sugomi(凄)」デザイン(クラウチングフォルム、低く構えたヘッドライト、跳ね上がったテールセクションなど)を踏襲し、新採用となるツーピースデザインのコンパクトなLEDヘッドライト、ラジエータシュラウドのデザイン変更などが、そのコンセプトをより強調するものとしています。

 コックピットにはBluetoothチップを内蔵したインストゥルメントパネル、4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用し、専用のスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」と連携するスマートフォン接続機能を備えています。

 搭載される排気量649ccの水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンは、エアクリーナーボックスとスロットルボディを繋ぐダクト形状変更により中回転域で力強いトルクを生み出し、またサイレンサーのレイアウト変更により、従来モデルよりもさらにショートタイプのサイレンサーを採用しています。

黒または白への背景色選択機能や画面の自動調光機能も備えたフルデジタルTFTカラー液晶スクリーン

 二輪車ETC2.0を標準装備するカワサキ「Z650」の価格(消費税10%込み)は84万7000円です。

【了】

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