モンスターエナジー・ヤマハがチーム体制発表 YZ450Fでチャンピオン獲得を目指す

Yamaha Motor Corporation, U.S.A. (YMUS)が、2020 年「Monster Energy Yamaha Factory Racing Team」のチーム体制を発表しました。

2019年に引き続きプレシンジャー選手とバーシア選手を起用

 米国ヤマハ(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)は、2019年12月27日に、2020年「Monster Energy Yamaha Factory Racing Team」のチーム体制を発表しました。

米国ヤマハが2020 年「Monster Energy Yamaha Factory Racing Team」のチーム体制を発表

 ライダーはジャスティン・バーシア選手とアーロン・プレシンジャー選手で、両選手はモンスター・エナジーAMAスーパークロス選手権450SX、AMAモトクロス選手権450MXの両シリーズにYZ450Fで参戦し、チャンピオン獲得を目指します。

 2020年シリーズにおいてチームをけん引するバーシア選手は、AMA SX Lites Eastで2度のタイトルを獲得しているベテラン選手です。負傷したライダーの代役として2018年にチーム加入し、ハイレベルな450SXですぐに力を示すことで、レギュラーライダーとして定着しました。

 2019年は、開幕戦のアナハイム1で優勝しましたが、その後、トレーニング中に負傷し、ランキングは13位に終わりました。シーズン終了後、2020年に向け新型マシンで準備を進め、2019年11月11日に行われたパリ・スーパークロスで優勝、12月7日のジュネーブ・スーパークロスでも表彰台を獲得しています。
 
 2018年のAMA 250MXとAMA 250SX Westでチャンピオンとなったプレシンジャー選手は、昨年から450SXへの参戦を開始しました。アトランタ大会でトップ5フィニッシュを果たすなど、堅実な結果を残してきましたが、アトランタ大会の翌週に行われたデイトナ大会で負傷。その後は数ヶ月に渡り欠場を余儀なくされましたが、2020年に向けて体は完全に回復しており、改めて最高峰クラスでの活躍を目指しています。

■ジャスティン・バーシア選手

ジャスティン・バーシア選手

「このチームで3年目を迎えますが、チームは多くのことが変化しているし、これまでやってきたことに本当に満足しており、シーズンの開幕が本当に楽しみです。

 今年、我々はたくさんのことを行ってきました。チームは多くの努力をしてくれ、私もテストだけでなく、トレーニングに関してもできる限りのことを行ってきました。2019年の後半には海外で2回のレースに出場しましたが、よい経験と、よいライディングができ、久しぶりに最高のフィーリングを得たのです。
 
 加えていくつかのことを学び、我々の現状を確認し、取り組むべきことが浮き彫りになりました。2020年は私にとってもヤマハにとってもよいシーズンになりそうです。レースに向けてワクワクしています」。

■アーロン・プレシンジャー選手

アーロン・プレシンジャー選手

「開幕戦を前に最高の気分ですし、チームとの新しいシーズンが楽しみでなりません。この最後のひと月は2020年に向けて準備を整えてきましたが、2020年のマシンも最高の状態で、あとは微調整してレースに臨むだけ。今はとても興奮していますし、準備はできています。アナハイムを楽しみにしていてください」。

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 2020年のモンスター・エナジーAMAスーパークロス選手権の開幕戦は、1月4日(土)、カリフォルニア州アナハイムのエンジェル・スタジアム・オブ・アナハイムで開催されます。

【了】

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