スズキ新型「V-STROM 1050XT」MotoGPライダー「アレックス・リンス」が公道試乗 「乗り換えたくなるくらい素晴らしいです!」

スズキは、2019年11月にイタリア・ミラノで開催されたEICMA2019で発表した新型V-STROM 1050XTの世界試乗会を開催しました。同試乗会には現役MotoGPライダー。アレックス・リンス選手も参加しています。

MotoGP現役ライダーも大満足の新型V-STROM 1050XT

 スズキは2020年1月にスペインの海岸地域コスタデルソルにある港湾都市マラガで新型V-STROM 1050XTの世界試乗会を開催しました。

新型V-STROM 1050XTに跨るアレックス・リンス選手

 世界中の主要な報道関係者向けに開催されたこの試乗会には、スズキのMotoGPワークスチーム「Team SUZUKI ECSTAR」の現役ライダー「アレックス・リンス」選手も参加。

 2月2日から4日にかけて開催されるIRTA(国際ロードレーシングチーム協会)の準備前に、様々な国から来たジャーナリストと共に新型モデルで200km以上の道のりを一日かけて試乗しました。

 A・リンス選手は新型V-STROM 1050XTの性能について次のようにコメントしています。

■アレックス・リンス選手

新型V-STROM 1050XTの性能にご満悦のアレックス・リンス選手

「新型V-STROM 1050XTはとても素晴らしいです。私はこのモデルの大ファンで、個人的にも所有していますし、V-STROMで友人と走りに行くこともあります。私は山に住んでいるので、V-STROMはまさに最適な一台なのです。

 新型V-STROM 1050XTは驚くほど素晴らしく、エンジンは滑らかでとても扱いやすいです。また、電子制御も大幅に改善されていますし、デザインも本当に良いと思います。

 今回はマラガ周辺の曲がりくねった狭い道やオフロードを走りましたが、新型V-STROM 1050XTは素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。個人的に古いモデルからこの新型に乗り換えたいくらいです!」

※ ※ ※
 2019年11月に開催されたバイクの見本市「EICMA2019」で発表されたされた新型V-STROM 1050XTは、スズキ初のアドベンチャーモデル「DR750S」をモチーフにしたスタイリングや、出力を向上しながら燃費性能を維持した1037ccのエンジンを搭載するモデルで、日本の浜松工場で生産されています。

 現状、日本での発売時期については明かされていませんが、スズキの3本柱を担うV-STROMシリーズの最新モデルだけに注目が集まります。

【了】

【画像】美しいフォームで公道を走るA・リンス選手を見る(9枚)

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