スズキ「ジクサー/ジクサーSF」発売 厳しい排ガス基準BS6に対応した150ccスポーツモデル
スズキの子会社であるスズキモーターサイクル・インディア(スズキ・インディア)は新型のロードスポーツモデル「ジクサー/ジクサーSF」の販売をインド市場で開始しました。
性能を犠牲にすることなく環境性能を向上
スズキモーターサイクル・インディアは、2020年3月4日より新型ロードスポーツモデル「GIXXER(ジクサー)」及び「GIXXER SF(ジクサー・エス・エフ)」の発売をインド市場で開始しました。

ニューデリーで開催されたAuto Expo 2020で発表されたジクサーおよびジクサーSFは、SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)テクノロジーを備えた150ccの空冷SOHCエンジンを搭載することで、インドの新しい排ガス基準BS6(バーラトステージ6)に対応したモデルです。
日本では「ジクサー150」というモデル名で販売されている同車両は、インドの若年層をターゲットに開発されたもので、インド国内において13の部門で「バイク・オブ・ザ・イヤー」を受賞。日本へは2017年1月より導入されています。
また、ジクサーSFにおいては東京モーターショー2019で展示され、国内導入の準備が進められている「ジクサーSF250」のスタイルを踏襲したモデルで、フルカウルの採用によりスポーティな印象とされています。
今回の発売に際し、スズキモーターサイクル・インディアのマネージングディレクター平尾浩一朗氏はつぎのように話します。
「スズキモーターサイクル・インディアは、主力ブランドであるジクサーと共に堅調な成長を遂げる計画です。インドのユーザーを念頭に置いて設計されたBS6準拠のジクサーSFとジクサーは、全体的なパフォーマンスを犠牲にすることなく、さらに環境に優しいものになりました」。
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インド市場で高いシェア率を誇るスズキの新型車「ジクサー」「ジクサーSF」の現地価格は11万1871インドルピーとなっています。
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