スズキ「SV650」シリーズが新色となって登場 2020年3月18日より発売

スズキは排気量645ccの水冷Vツインエンジンを搭載するロードスポーツモデル「SV650」シリーズのカラーリングを変更し、2020年3月18日より発売します。

オーソドックスな車体構成は変わらず、カラーチェンジで継続

 スズキ「SV650」シリーズがカラーリングを変更し、2020年3月18日より発売されます。価格や諸元に変更はありません。

スズキ「SV650 ABS」(2020年型)カラー:マットブラックメタリックNo.2

 1999年に初代が登場した「SV650」シリーズは、排気量645ccの水冷90度V型2気筒エンジンを搭載し、低回転域から高回転域まで、Vツインならではの鼓動感と力強く伸びのあるパワー出力が魅力のロードスポーツバイクです。

 車幅をスリムにできるエンジンは軽量なスチール製トラスパイプフレームに抱えられ、Vツインエンジンの造形を強調しつつ低重心と197kgの軽量な車体重量を実現し、高い安定感と優れたスポーツ性能を発揮します。

 トレンドを追わない車体構成は、シート高785mm、容量14リットルの燃料タンク、ハロゲンバルブを採用する丸形ヘッドライト、LEDテールランプ、フルLCDインストルメントパネル、前後一体型のフラットなシートなど、いたってオーソドックスな内容となっています。

 アップライトなバーハンドルを装備する「SV650 ABS」のほか、ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、サイドパネル、タックロールシートを装備した、スポーツカスタムの要素を取り入れた派生モデル「SV650X ABS」もラインナップします。

 レトロな印象のカフェレーサースタイルに仕上げられた「SV650X ABS」は、シート高790mm、フロントフォークにはプリロードアジャスターを装備します。

「SV650」シリーズは、スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダー、ワンプッシュでエンジン始動する「スズキイージースタートシステム」、低回転でのエンジンストールを防ぐ「ローRPMアシスト」などを採用し、ABS標準装備となっています。

スズキ「SV650X ABS」(2020年型)カラー:グラススパークルブラック

 2020年型のカラーリングは、「SV650 ABS」が「ミスティックシルバーメタリック」、「マットブラックメタリックNo.2」、「グラススパークルブラック」の3色設定、「SV650X ABS」が「グラススパークルブラック」の1色設定です。

 価格(消費税10%込み)は「SV650 ABS」が75万2400円、「SV650X ABS」が79万6400円です。

【了】

【画像】スズキ「SV650」シリーズ(2020年型)新色(8枚)

画像ギャラリー

最新記事