ドゥカティがジャック・ミラー選手と契約 MotoGP2021年シーズンのオフィシャルライダーに
ドゥカティのレース関連を担当するドゥカティ・コルセは、2021 年のMotoGP世界選手権のオフィシャル・ライダーに、ジャック・ミラー選手(25)を起用することを発表しました。
若手有望株がファクトリーライダーに
ドゥカティのレース関連を担当するドゥカティ・コルセは、2021 年のMotoGP世界選手権オフィシャル・ライダーとして、ジャック・ミラー選手を起用すると発表しました。

2015年に、若干20歳の若さでMotoGPデビューを果たしたJ・ミラー選手は、2018年にドゥカティがサポートを提供するプラマック・レーシング・チームに移籍。2019年シーズンは、合計5回の表彰台を獲得して、ライダーズランキング8位でシーズンを終えました。
今回の発表に際し、J・ミラー選手とドカティのクラウディオ・ドメニカーリCEOは次のようにコメントしています。
■ジャック・ミラー選手
「最初に、これまでの2年半を共に過ごし、素晴らしいサポートを提供してくれた、プラマック・レーシング・チームのパオロ・カンピノーティ、フランチェスコ・グイドッティ、そしてチームの全スタッフに感謝したいと思います。ドゥカティと共にMotoGPのキャリアを続けることができて大変光栄です。
僕のことを信頼し、素晴らしいチャンスを与えてくれた、ドゥカティの経営陣、クラウディオ・ドメニカーリ、ルイジ・ダッリーニャ、パオロ・チャバッティ、ダヴィデ・タルドッツィに心から感謝します。今年、再びマシンに乗れるようになることを今から楽しみにしています。2021年にドゥカティのオフィシャル・ライダーになり、その責任を全うする心構えはできています」。
■クラウディオ・ドメニカーリ(ドゥカティモーターホールディング社CEO)
「ジャックは、プラマック・レーシング・チームに加わってから着実に成長し、チャンピオンシップで最速かつ最も才能のあるライダーの1人であることを証明してきました。彼とライダー契約を締結することができて、大変嬉しく思っています。来年は、ワークス仕様のデスモセディチGPを駆ってMotoGP選手権に参戦することになります。
ジャックは、来シーズンのすべてのレースで、上位のポジションを争うことができる高いライディング・スキルを備えていると確信しています。今年は、デスモセディチGP20でシーズンをスタートすることになりますが、ドゥカティ・チームのサポートにより、来年に向けてさらなる成長を遂げてくれると期待しています」
■MotoGP 2020年シーズン最新カレンダー
第1戦 (中止)カタールGP/ロサイル・インターナショナル・サーキット
第2戦 (延期)スペインGP/ヘレス・サーキット
第3戦 (延期)フランスGP/ブガッティ・サーキット(ル・マン)
第4戦 (延期)イタリアGP/ムジェロ・サーキット
第5戦 (延期)カタルーニャGP/カタルーニャ・サーキット
第6戦 (中止)ドイツGP/ザクセンリンク
第7戦 (中止)オランダGP/TTサーキットアッセン
第8戦 (中止)フィンランドGP/キュミリング
【了】




