東名高速「牧之原SA」で食す絶品「生しらす」! バイクで訪れたい高速道路のオアシス

甘さが際立つ「生しらす丼」を高速道路のサービスエリア(SA)で食べられる幸せ……。東名高速道路「牧之原SA」の絶品メニューをご紹介します。

新鮮な海の幸を求めて高速道路へ!?

 甘さが際立つ「生しらす丼」を高速道路のサービスエリア(SA)で食べられる幸せ……。東名高速道路「牧之原SA」の絶品メニューをご紹介します。

駿河湾で朝とれたしらすが乗る「生しらす丼」(1000円)。しらすの甘みが口に広がる絶妙な味わいとボリュームに満足すること間違いなし!

 ライダー、ドライバーの好みもあると思いますが、東名高速道路で東京から浜松方面へ走る際、どこのSA、PAに立ち寄りますか? 定番の「海老名SA」や「足柄SA」もありますが、ときには旧来の東名高速道路を利用して「牧之原SA」で休憩することもしばしば……という人もいるのではないでしょうか?「牧之原SA」は長い登坂車線を上りきり、大井川を超えて、菊川に入る手前にあります。

 フードコートを覗くと、いくつかの店舗があります。「焼津の網元 いちまる」(8:00から21:00)では、鰹のたたきや鮪の鉄火丼など、静岡の海産物を取り扱ったメニューが豊富にあり、食券機でしばし迷いそうになります。

 大盛り無料の名物「わら焼き鰹のたたき定食」、「麹漬けさばの焼魚定食」にも惹かれましたが、今回は普段あまり食べられない「生しらす丼」(1000円)をチョイスします。

 出来上がりの呼び出しがかかり、お盆を受け取ってみると溢れんばかりの生しらす! こんな本格的魚介定食が「牧之原SA」では食べられるのです。駿河湾で朝とれたばかりの生のしらすです。

 いざ口に入れてみると、甘さがほんのりと膨らみ、喉元を過ぎるまで食感と旨味を堪能できます。生臭さを消すためでしょうか、しそや生姜などの薬味も多めに入っていますが、なくても大丈夫なくらい新鮮で食べやすい味わい。ご飯大盛りで食べたい欲望を抑え、鰹や鮪も食べてみたくなるクオリティでした。

バイクでも嵩張らないサイズのお土産をショッピングコーナーで購入。「静岡おでん缶」(378円・税込)

「牧之原SA」ではほかにも、惣菜を好みで組み合わせられる惣菜カフェテリア「おふくろ亭」(24時間営業)や、焼津鰹節の新丸正とコラボしたラーメン店「しんまるしょう」(8:00から21:00)、茶蕎麦も楽しめる「牧茶庵」(24時間営業)などもあります。さらに日本茶専門のカフェ「小栗茶房」(9:00から18:00)も。

 ちなみに上りのサービスエリアには、トラックドライバー御用達の「茶山亭」があり、ここはご飯と豚汁がお代わり自由! コインシャワーもあるので、東京方面への帰路、ツーリング時にさっぱりしたい時にもオススメなのです。

【了】

【画像】東名高速「牧之原SA」の絶品「SA飯」を見る(13枚)

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