いまどきのLEDランタンは高機能でお洒落!! 持ち運び便利でキャンプツーリングにも最適なアイテム

ここ数年の猛烈なアウトドアブームに乗って、様々なキャンプアイテムが世に出てきました。ランタンもそのひとつで、いまではオイルやガスなどの炎の灯りをイメージさせる、コンパクトなLEDランタンも多数存在します。その中で気になったアイテムをいくつかご紹介します。

雰囲気のある灯りを演出する、キャンツーに最適なLEDランタン

 ここ数年の猛烈なアウトドアブームに乗って、様々なキャンプアイテムが世に出てきました。ランタンもそのひとつで、いまではオイルやガスなどの炎の灯りをイメージさせる、コンパクトなLEDランタンも多数存在します。その中で気になったアイテムをいくつかご紹介します。

テントやランタンポールに吊り下げることができるベアボーンズのミニLEDランタン。雰囲気のあるエジソン球LEDを採用し、キャンプの夜を演出してくれる

 まず最初にご紹介するのは『Barebones(ベアボーンズ)』の「ミニエジソンランタン LED」です(ネット通販で4,180円)。最大の特徴はエジソン球タイプのLEDを採用しており、アンティーク調のデザインで雰囲気のある光が楽しめます。

 バイク乗りにとってまず気になるのは大きさですが、重量は360g、梱包サイズは20.2×17.2×12.6cmで、手の中に収まるコンパクトさです。これならパッキングの邪魔にはならないですね。

 電源は単三アルカリ電池を2本使用。また、USBインプット(マイクロUSB)もあります。充電機能はありません。連続点灯時間は「High」で5時間、「Low」で20時間となっています。実際「High」で使ってみたところ、3時間ほどで光量が落ちてきたので、夕暮れから夜中までマックスの明るさで使いたい場合は予備の電池を持っておくと良いでしょう。

裏蓋は回して開閉。単3乾電池を2本セットする

 お洒落なデザインで人気のベアボーンズのランタンは、陽が落ちる前の時間帯から本体を眺めて楽しめますし、暗くなってからも暖かい光でテント周りを演出してくれます。

 もうひとつご紹介するのは、ダイソーのアウトドアコーナーで見つけて思わず衝動買いしてしまったLEDランタン、なんと税抜300円です! 白色灯と炎の揺らぎを演出する2種類の灯りが楽しめるらしい……300円だから失敗してもいいかなと、暗くなり始めたキャンプ場で照らしてみると、確かに炎の揺らぎをイメージしていて、まるで焚き火のような雰囲気を演出してくれています。やりますね、日本の100均ショップ!

ダイソーで購入した300円のLEDランタン。白色と、揺らめく炎を演出する2種類の灯りを楽しむことができる(写真は白色の状態)

 商品名は「COB FLAME / WHITE SWITCHABLE EXPANDABLE LANTERN(COB 炎/白切替伸縮ランタン)」です。メーカーはグリーンオーナメントという、100円均一商品の企画製造を行なう大阪の企業のようです。

 サイズは約6.8×9.5cmで、単4乾電池3本が必要となります。よくある伸縮式LEDランタンのように、取っ手を引っ張ると点灯します。一度点灯すると白色になり、一旦戻してから再度引き出すと炎色になります。

 炎が揺らめくLED自体はすでにあるので驚きはありませんが、その仕組みはというと、オレンジ色のLEDチップが一定のリズムで流れるように点灯することで、炎の揺らめきを演出しています。なかなかのアイデア商品です。

白色から揺らめく炎を演出する灯りへ切り替えた状態

 肝心のランタンとしての機能ですが、テーブルの上などに置くとアウトドア気分を盛り上げてくれますが、さほど光量はないので、あくまでも雰囲気作り用でしょうか。しかし、いざテントの中で就寝までの時間を過ごす夜中は、白色LEDが十分な光量を放つため便利です。電池の持ちもかなり良い印象でした。

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 ツーリングのパッキングでも便利なコンパクトなLEDランタンの世界、今後の進化にも注目です。

【了】

【画像】LEDのミニランタンをキャンプツーリングで使ってみた(9枚)

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