トライアンフモーターサイクルズジャパン 2021年5月は292台を登録 12カ月連続で前年同月の月間登録台数記録を更新

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2021年5月の月間登録台数が5月度として過去最高となる292台(前年同月比228.1%)を達成したことを発表しました。

12カ月連続で前年同月の月間登録台数を上回る

 トライアンフモーターサイクルズジャパン(以下、トライアンフジャパン)は、2021年5月の月間登録台数が5月度として過去最高となる292台(前年同月比228.1%)を記録したことを発表しました(JAIA集計)。2020年6月以降、12カ月連続で前年同月の月間登録台数を上回っています。

新型「Bonneville」シリーズの中でも排気量900ccのバーチカルツインエンジンを搭載する最もクラシカルなスタイリングの「Bonneville T100」(2021年型)

 2021年1月から5月の小型2輪車(排気量250cc超)市場全体が前年比122.3%と活況の中、トライアンフジャパンは1月からの累計で1233台、前年比166.8%と、主要輸入車メーカー(ハーレー・ダビッドソン、BMW Motorrad、ドゥカティなど)の中でも高い伸長率を維持しており、2020年6月より続く月間の過去最高記録を12カ月連続で達成しています。

 この好結果を記録した要因についてトライアンフジャパンは、新規顧客層を獲得する戦略モデル、新型「TRIDENT 660(トライデント660)」が2月に発売開始して以来、継続的に実績に貢献し、モデルラインナップのロードスターシリーズ販売の土台を築いたと言います。

 また、4月に発売開始となった新型「Bonneville(ボンネビル)」シリーズ5機種と新型「Speed Triple 1200 RS」、5月発売の新型「Rocket 3」シリーズの限定車など、新型車攻勢が販売増に大きく貢献したことを挙げています。

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 2021年8月にはハイパワー型のBonnevilleエンジン(排気量1200ccのバーチカルツイン)を搭載する新型「Speed Twin(スピードツイン)」の発売も控えており、クラシカルなスタイリングと最新のテクノロジー、スポーツ性能を融合したモダンクラシックのカテゴリーをさらにけん引するモデルとなりそうです。今後の展開にも注目したいところです。

【了】

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