MVアグスタ「ドラッグスターRR SCS」発売 あらゆる面で進化を遂げた最新ネイキッドモデル
MVアグスタ・ジャパンは、全面改良したネイキッドモデル「DRAGSTER(ドラッグスター」RR SCS」を2021年7月下旬から8月上旬にかけて発売します。どのような進化を遂げたのでしょうか。
エンジンから電子制御まであらゆる面で刷新
MVアグスタ・ジャパンは、全面改良したネイキッドモデル「DRAGSTER(ドラッグスター)RR SCS」を2021年7月下旬から8月上旬にかけて発売します。

最高出力140hpを発揮する798ccの3気筒エンジンを搭載するドラッグスターRR SCSは、大胆にショート化されたテール周りや個性的な表情のヘッドライト、スラッシュカットのサイレンサーなどを備えた独自性の強いスポーツネイキッドモデルです。
摩擦抵抗を低減するDLC(ダイヤモンドライクカーボン) コーティングを施したタペットと新素材を使用したバルブガイドの採用により、あらゆる回転域でエンジン効率を向上した排気量798ccの新型エンジンを搭載するドラッグスターRR SCSでは、マニホールドからサイレンサーまでとエキゾーストシステムを完全に再設計して出力を改善。最高出力は150hp/12,800rpm、最大トルクは8.87kgm/10,250rpmを発揮します。

また、最新モデルではねじれおよび縦方向の剛性を高めるため再設計されたフレームプレートでシャーシ構造をアップグレード。セッティングを見直したフロントフォーク、スプリングと改良されたバルブを備えたリア・モノショックを採用することで、より上質な走行性を実現しています。
さらに電子部品においてはミラノに拠点を置くe-Noviaによって、MVアグスタのために特別に開発されたIMU(慣性計測装置)を搭載することで信頼性を大幅に向上。併せてコンチネンタル社製のABSユニットを採用することで安全性と操る楽しみを最大限まで増幅させています。
そのほか、より滑らかで正確な第3世代を迎えるクイックシフト(アップ/ダウン)、以前は BRUTALE 1000 RR のみに搭載されていたルートの記録やシェアに加えて、ターンバイターンナビゲーションも採用したドラッグスターRR SCS最新モデルの価格(消費税込)は286万円となっています。
【了】



























