『小野木里奈の○○○○○日和』 高速道路の休憩スポットはツーリング前に調べることが必要でした!

『小野木里奈の○○○○○日和』は、初の高速道路ソロツーリングの前に調べておけばよかったことが判明しました。それは、目的地までのルート上にある高速道路のサービスエリアは出発前に調べておくこと。

サービスエリアの重要性に気づいた初の高速道路ソロツーリング!

 皆さんこんにちは、小野木里奈です。今日は前回の記事に引き続き、初の高速道路ソロデビューで七里ヶ浜までツーリングしたお話です!

 以前にもお話しましたが、高速道路での運転はこちらの『バイクのニュース』の撮影で、1度だけ経験しただけだったのです。その時は、他にも編集部さんやライターのクリスさんもご一緒でした。その時は緊張や不安がありつつも、誰かが一緒にいてくれて、先導してくれる人もいてくれたので、安心して運転に集中することができました (笑)

いよいよ高速道路ソロツーリングのスタートです

 しかし、今回はソロツーリングなのでもちろん頼れる人はいません。ワクワクドキドキのライディングがはじまります!ちなみに、この高速道路ソロデビューの相棒になるバイクは、ホンダの『CBR600RR』です。こちらのバイクのインプレッション記事はまた別の機会にアップさせていただきますね。

 さて、それでは、私が七里ヶ浜まで向かうコースについてです。私は中央自動車道から八王子JCTへ向かい、そこから厚木/東名高速道路方面の圏央道を通って、茅ヶ崎JCTの方まで向かいます。この日は『七里ヶ浜で夕日を見ること』を目的にしていたので、15時頃都内を出発しました。後から先輩ライダーさんから、「え!そっちのコースで行ったの?距離あったでしょ?」と突っ込まれました (笑)

 ただ、Googleマップで調べたら、まず一番最初にこのコースが候補に出てきまして、その時間帯の渋滞状況も考えると「距離はあるけどこのコースの方がいいのかな?」と素人ながらに思ってしまったのです (笑) もし、失敗したとしても「何事も経験だ!」とポジティブに考えてるようにしてみました!

CBR600RRには、スマホホルダーをつけられるスペースが見当たらなく困惑

 また、ここで注意しなくてはならないのが、ちゃんとコースを頭の中に入れなくてはならないことです。このCBR600RRは、スマホホルダーをつけられるスペースが見当たらなかったのです (泣) もしかしたら、専用マウントを使えば装着できたのかもしれませんが、私の持っている範囲の中ではどう頑張ってもつけることができませんでした。ということで、元々ナビに頼る予定だったのですが、急遽七里ヶ浜までの長距離ツーリングで道順のことも頭に入れながら運転することになったのです!ちなみに、私、前回の記事でもお話しましたが、地図を覚えることが本当に本当に苦手なのです…! 直前に地図を確認して理解しても、走り出すとすぐわからなくなってしまうんですよ…(泣) それでも試練だと思って頑張ります!(笑)

 そしてCBR600RRは広報車なので、ETCが搭載されておらず一般レーンを使用するので、お金も出しやすいようにお札をそのままサイドバッグに入れました。とりあえず、色々と慣れていないので予想できる限り、準備をしていきます。

 では、いよいよ都内から中央道に入ります!とてもお久しぶりな高速道路!八王子JCTまではしばらく真っ直ぐ走っているだけでいいので、まだ道順などで慌てる状況はないはずです。ただ、その八王子JCTまで、例えば約30km距離がある、と地図で表示されていても、私は高速道路を走ったり、長距離ツーリングの経験が少ないので体感で今どれくらい走っているのかがわからないんですよね。一応、途中の看板であと〇〇kmとあるのですが、まだイメージするのが難しいです。だから、「間違えていつの間にか通り過ぎていないかな?」とか、ちょっと焦ったりもしておりました (笑)

八王子JCTの手前から無事に圏央道に行けるのかドキドキです

 と、心配しつつも、八王子JCTで厚木/東名高速道路/圏央道まで入れました!ここは実際に行ってみたら意外とわかりやすくて何とかなります。このポイントから茅ヶ崎方面まで約40kmほどあるのですが、しばらく走っていたら腕がじんじんと疲労が溜まってきました。さらに、スーパースポーツタイプのCBR600RRは、前傾姿勢なので段々と腰と背中がじわじわ痛くなってきます。

「ひゃ~~!痛くなってきた~!」とヘルメットの中で叫ぶ私 (笑) バイクでなら誰に声を聞かれるわけでもないので、私はよく独り言を呟いております。^ ^

 手のひらまで痺れを感じてきたので、どこかのサービスエリアに寄ろうかな、と考えました。私の中でサービスエリアといえば、「海老名」! そしてメロンパン!(笑) そういえば、途中で「海老名SA」があるのではないか?と思い、そこで一旦休憩しようと思いました。海老名JCTまで○○kmという看板も見えてたし、「もう少し頑張ろう!」と自分に言い聞かせて走っていきます。

 でもしばらく走っていますが、中々海老名SAという看板が見えてきません。「あれ?おかしいな。見逃しているのかな。」と首を傾げますが、それもそのはずです。そもそも私が今回運転するコース上に「海老名SA」はないのです!!(笑)

 そのことに気づくのは帰宅してからでしたね。最後まで私は多分通り過ぎてしまったんだな、と思っていたほどでしたから。結局私は茅ヶ崎ICで高速道路を降りるまで、ずっと「もう少しで休憩できる…!もう少しだ…!」と、言い聞かせて腕と手は痺れ、背中と腰は痛いままだったのです。(泣) 最終的に一息ついたのは、茅ヶ崎ICを降りた後の最初の信号待ちの瞬間でした。

高速初心者の方は、サービスエリアやパーキングエリアの場所を事前に調べることをオススメします

 茅ヶ崎ICを降りてから、途中にバイクを路肩に停車して少し体全体をほぐし、何とか高速道路を1人で走り切ることができましたが、まだ長距離を走ることに慣れていない私にとって、休憩なしで走るのは本当に大変でした!まず、反省したのが、休憩ポイントもチェックするべきだったことです。

突然出発前に、ナビが使えなくなったことにより、焦ってとりあえず道順を覚えることだけに集中してしまったんですよね。これだけの距離を走ると体のどこかがこんなにも早く痛みを感じたりするとは思いませんでした。あとは距離の数字から、どれくらい自分の体が疲労するのか、基準がわかってきました。なんだかんだ、走り切れるだろうと高を括った結果、痛い目をみてしまいましたね。次、長距離ツーリングで高速道路に乗るときは、休憩ポイントでサービスエリアやパーキングエリアも調べてみようと思います!

 それでは、次回は茅ヶ崎ICから七里ヶ浜までについてです。お楽しみに!

小野木里奈YouTubeチャンネル『時速ONOキロメートル』

【了】

【画像】ホンダ「CBR600RR」を画像で見る(7枚)

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Writer: 小野木里奈

女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。

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