トライアンフ新型「タイガー1200」発表 大型アドベンチャーバイクのベスト・オブ・ザ・ワールドに挑む!

トライアンフモーターサイクルズジャパンは2021年12月9日に大幅に軽量化され、よりパワフルになった新型「タイガー1200」を発表しました。

世界最高峰の能力を持ちながら機敏で操縦性の高い大型アドベンチャーモーターサイクル

 トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型「Tiger(タイガー)1200」を2021年12月9日に発表しました。

トライアンフ「タイガー1200」シリーズ新型モデル

 トライアンフの歴史のなかでももっとも野心的なプロジェクトのひとつである新型タイガー1200シリーズは、重量、性能、機能のすべてにおいて変革をもたらし、ライダーがアドベンチャーモーターサイクルに求めるあらゆる利便性を提供することに重点が置かれています。

 オンロードに特化した新しい「GT Pro」には、フロント19インチ、リア18インチのキャストホイールと、究極のアドベンチャーライドを実現するためにチューニングされた新開発のショーワ製セミアクティブ・サスペンションを装備。

トライアンフ「タイガー1200 GT」シリーズ新型モデル

 新しい「ラリーPro」では、初めてフロント21インチ、リア18インチのチューブレスワイヤースポークホイールが採用され、より長いストロークを持つ新開発のショーワ製セミアクティブサスペンションが搭載されるなど、オフロードでもオンロードでも、上質な走りを実現するためのチューニングが施されています。

 完璧なラインナップを完成させるために、トライアンフは4車種のうち2車種に30リッタータンクを導入。クラスで唯一のキャストホイールと30リッタータンクを持つ、アドベンチャーバイクとなりました。

 また、エンジン内部に採用された新型T-PLANEトリプルクランクは、ミドルウェイトカテゴリーでトライアンフの「タイガー900」を成功させた、すべての利点を引き継ぐ設計が施されており、パワーとトルク、加速性を向上させ、より反応の良い刺激的なキャラクターを実現。低速域では2気筒のようなトルクがオフロード走行時に優れた性能を発揮し、高速域では3気筒の性能により、高速道路でタイガー1200をさらに優れたものにしています。

 なお、新開発の1160ccエンジンは、先代よりも9psアップの150ps/9000rpmのピークパワーを発揮。シャフトドライブのモーターサイクルとしてはクラス最強の性能が実現されました。また、トルクも大幅に向上し、ピークトルクは130Nm/7000rpmと、先代エンジンより8Nmアップしています。

 さらに、すべてのタイガー1200シリーズには軽量でメンテナンス性に優れたシャフトドライブを採用。これはアドベンチャーツーリングライダーにとって、重要な利点となっています。

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