国内導入から2年目、乗って楽しい電動バイク「サーロン」が東京モーターサイクルショー初出展

『SUR-RON(サーロン)』社製の電動モトクロッサーを取り扱うコハクジャパンは、2022年3月25日から27日に開催された「第49回東京モーターサイクルショー」に初出展しました。

MTBのような気軽さ、自転車以上バイク未満の電動モトクロッサー

『SUR-RON(サーロン)』社製の電動モトクロッサーを取り扱うコハクジャパンは、2022年3月25日(金)から27日(日)に開催された「第49回東京モーターサイクルショー」に初出展し、2種類の参考出品車を含む7台の電動バイクを展示ました。

「第49回東京モーターサイクルショー」に展示されたサーロンの電動モトクロッサー「Light Bee X Pro」(参考出品)
「第49回東京モーターサイクルショー」に展示されたサーロンの電動モトクロッサー「Light Bee X Pro」(参考出品)

 サーロンはファンライドを目的とした電動バイクです。欧州各国、カナダ、北米などを中心にブームを巻き起こし、日本では2020年5月より発売が開始されました。

 展示されたモデルは、MTB(マウンテンバイク)のような気軽さと電気モーターならではの力強さでモトクロスコースも楽しめる「Light Bee(ライト・ビー)」シリーズと、フルサイズの電動モトクロッサー「Storm Bee(ストーム・ビー)」(発売予定)です。

 いずれも公道走行可能なオフロードタイプの電動バイクとなっており、「ライト・ビー」では原付1種および原付2種、「ストーム・ビー」は排気量250cc相当です。

東京モーターサイクルショーに初出展した「SUR-RON(サーロン)」のブース
東京モーターサイクルショーに初出展した「SUR-RON(サーロン)」のブース

 国内導入から1年ほどでオフロードファンの間でその魅力が広がり、2021年9月には初となるワンメイクレースイベント『第1回 SUR-RON CUP』が開催され、40分間の耐久レース(途中充電無し)や試乗会などが行なわれました。

 また、レンタルバイクサービスへの導入によって一般ユーザーへの認知も少しずつ広がっています。現状ではクローズドコースで楽しむユーザーが大半のようですが、排気音や排気ガスが無く、扱いやすい車体はそのコンセプト通り「ファンライド」を気軽に体験できることから、今後も人気を集めていくのではないでしょうか。

【画像】静けさに包まれた電動モトクロッサーのレース現場を見る(11枚)

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