バイク女子必見! 東京モーターサイクルショーで注目の春夏ウエアをピックアップ『小野木里奈の○○○○○日和』

『小野木里奈の○○○○○日和』は、東京モーターサイクルショーで展示されていた気になるバイクウエアをご紹介します。

バイク女子必見のウエアが多数あり

 皆さん、こんにちは!小野木里奈です。本日は東京モーターサイクルショーにて展示されていたバイクウエアについて気になるメーカーさんや商品をバイク女子目線でご紹介。2022年春夏の最新商品も展示されており、バイク女子必見の商品もたくさんあってテンションが上がってしまいます(笑)

女性ライダーのためのブランド『Rosso Style Lab』は、普段着のようなラフな雰囲気を漂わせている商品が多数あります
女性ライダーのためのブランド『Rosso Style Lab』は、普段着のようなラフな雰囲気を漂わせている商品が多数あります

 最初にご紹介するのは、『Rosso Style Lab』。女性ライダーのためのブランドで、バイク女子は必ず押さえておきたいブランドです。メーカーさんにお話をお伺いしたところ、デザイナーさんはバイクウエアを専門でない方をあえて起用しているそうです。

Rosso Style Labでは、まずデザインをメインに考えて、そこからバイクウエアの機能性などを加えていくという作り方をしています。これはバイクアパレル界の中では珍しい方法だそうです。大抵は、機能性や安全性を考えてから、デザインを加えていくということがほとんどなんだとか。

 確かにどの商品を見ても、一見バイクを連想させるというよりも、普段着のようなラフな雰囲気を漂わせています。ただのシャツやスウェットかと思えば、触ってみるとちゃんとしっかりプロテクターが装備されていました。そして、嬉しいのはプロテクターが装備されているシャツは1万7380円(税込)とバイクウエアの中では手が届きやすい価格ということ。

メンズシリーズは、「urbanism」というメンズシリーズもあるので、男性のライダーはそちらをチェックしてみてくださいね。

プロテクターで安全性を兼ね備えた『KOMINE』のメッシュ素材のバイクジャケットとに注目
プロテクターで安全性を兼ね備えた『KOMINE』のメッシュ素材のバイクジャケットとに注目

 次に『KOMINE』。私が驚いた商品は今季春夏用に開発されたバイクジャケットです。プロテクターで安全性を兼ね備えつつ、暑い時期にバイクに乗る上でも強い味方のメッシュ素材。メッシュ素材の生地がびっくりするくらい軽くて薄いのです。これはライディング時の熱中症対策にもピッタリ。ここまで通気性が良いなら、暑い日でもジャケット着るのが苦でなくなりそう。むしろ、日焼け防止にもなるというメリットもありますよね。

 現在主流となっているバイクジャケットは、襟元に留め具がある形がトレンドなんだそうです。でも私はどちらかというと、留め具がない方がシンプルで好きだなと思います。『KOMINE』のジャケットは、トレンドの形以外にも種類が豊富でレディースならではの体のラインが見えるようなジャケットや、ラインが出るのが苦手な方はメンズの小さめのサイズを選ぶのも良いなぁと思います。

フランスのバイクアパレルブランド『IXON』のブースは、ガッチリ系のウェアが豊富なイメージ
フランスのバイクアパレルブランド『IXON』のブースは、ガッチリ系のウェアが豊富なイメージ

 続いて、『IXON』。フランスのバイクアパレルブランドで、東京モーターサイクルショーへの出展は今回が初。ブース内で展示される商品はスポーツライディング系のデザインが多く、商品の作りもプロテクターや生地がしっかりというよりもそれ以上の、ガッチリ系のウェアが豊富なイメージ。残念ながら、今回は普段着のようなデザインのウェアは展示されていないんだそうです。

でも実際にレースでも使用されているウェアを作っているブランドなので、ジャケットやレザースーツなど、世界で活躍される選手にも提供する技術を持つメーカーなのです。4月上旬から春夏の新商品が販売されるとのことです。今後の新製品もチェックしていきたいですね。

RIDEZの営業企画部田中博之さんからスッテカー頂きました
RIDEZの営業企画部田中博之さんからスッテカー頂きました

 次は『RIDEZ』。今回気に入ったのはレザージャケットです。ラムレザーを使用してるので、軽い着心地で滑らかであまりの柔らかさに驚きです。バックスタイルも形を綺麗に保てる設計のデザインになっているんだそうです。

私、実はレザージャケットが苦手だったんです(笑) 着続けて体に馴染んで着心地が良く感じるまでには時間がかかるし、柔らかくなるまでの固い革の間が動きづらくて格好良いけどどこか苦手だったからです。

 RIDEZのジャケットはプロテクターが装備されておりません。より安全性を考えてバイクに乗りたい方は、商品とは別にプロテクターと合わせて着るのがおすすめ! バイクジャケットはほとんどがプロテクターは装備されていますが、その分取り外しができたとしてもバイクを乗らない時にバイクジャケットを着ようとは、正直あまり私は思わなかったんです。でも、RIDEZのジャケットならバイクを乗らないシーンでも着れるので、革ですし放置する期間が短くなるのでより革の風合いも楽しむとができるのが素敵だなと思いました。

『RS TAICHI』のカジュアルスタイルなスニーカーに注目
『RS TAICHI』のカジュアルスタイルなスニーカーに注目

 最後に、注目したのは『RS TAICHI』。ライダーの誰しもが知るメーカーで、ウエアも豊富でしたが、私が気になったのはライディングシューズです。ブーツでなく、カジュアルスタイルなスニーカーは服装の幅を広げてくれるようなデザインが魅力的ですよね。

ライディングスニーカーの好きなポイントは、つま先がしっかりしているのでバイクに乗らない日でも雨が降った時、一番濡れやすい部分に雨が染み込みにくいというところです。だから私は雨が降った日はバイクに乗らない日でもライディングスニーカーを履くことも多いので、ライディングスニーカーに注目してしまうんです。

数多くのアパレルブランドを試着できるのもモーターサイクルショーの魅力
数多くのアパレルブランドを試着できるのもモーターサイクルショーの魅力

 いかがでしたか? 今回は東京モーターサイクルショー2022にて出展された数多くのアパレルメーカーから、注目した商品をご紹介させていただきました。モーターサイクルショーは、たくさんの新型車両やパーツが展示されているのを見るのがメインとなりますが、私にとってはこれだけバイクアパレルブランドが一気に揃っているのも中々ないので注目してしまうんです。

バイクウエアは直営の店舗が少ないので、直接スタッフさんとお話しすることもできないですし、各ブランドで商品も多く並べられているを見れるのも貴重だと思います。

 これからどんどん暖かくなってくるので、バイクに乗る日も多くなってきます。是非お気に入りのバイクウエアを着て安全にツーリングを楽しんでください。

小野木里奈YouTubeチャンネル『時速ONOキロメートル』

【画像】東京モーターサイクルショーで展示された春夏ウエアを画像で見る(10枚)

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Writer: 小野木里奈

女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。

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