3WAY電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」の魅力に迫る!~『高梨はづきのきおくきろく。』~

毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』の掲載日です。花粉症も吹き飛ばすくらいにルンルンな気持ちにさせてくれる3WAY電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」。自転車でもバイクでも走れる電動バイクの魅力に迫っていくよ!

置いておくだけで、オシャレを演出してくれる電動バイクとは

 みなさんこんにちは!高梨はづきです。

 花粉症の私にとって春は外に出るってだけで戦いそのもの。今回の撮影時なんて風が黄色く染まっているのが目視でわかるほど花粉が舞っていて、家のデスクで執筆している今でも思い出しただけでくしゃみが…!それでもこの試乗は「花粉に負けてたまるか…」って気持ちで、乗るのがとても楽しみだったの!

最近話題の電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」に試乗するよ
最近話題の電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」に試乗するよ

 そんなルンルンな気持ちにさせてくれたのは最近話題のCOSWHEEL MIRAI Sというバイク。さっそく試乗していくよ!くしゅん!

 3月の終わりに東京ビッグサイトに行った人は知っている人もいるかな、というのも…今年のモーターサイクルショーでも展示されていた注目の”自転車系”電動バイクということで、

4種類あるカラーリングの中で今回は、爽やかで清潔感のあるかわいいピュアホワイト色を選択
4種類あるカラーリングの中で今回は、爽やかで清潔感のあるかわいいピュアホワイト色を選択

 私が乗ったのは4種類あるカラーリングの中のピュアホワイト色。サドルはキャラメルブラウンカラーで、爽やかで清潔感のあるかわいい配色。車体形状もバツグンにカッコいい。どこに置いてもおしゃれを演出してくれそうな最強電動バイクだね。

 さて、COSWHEEL MIRAI Sなんだけど、電動バイクと謳っていてバッテリーはどこ!?となる人も多いだろう。かくいう私もその1人で、パッと見すぐに見つけられなかったんだけど、みんなはわかったかなぁ?

真ん中にあるポール状の部分に取り外しもできるバッテリーが入っている
真ん中にあるポール状の部分に取り外しもできるバッテリーが入っている

 真ん中にあるポール状の部分がバッテリーになっているの。よーく見渡して、サドルの部分に取っ手を見つけて「これか!」とやっと理解して、感動した。そこを引っ張るとスルッとバッテリーが出てくるんだよ。雨に濡れたり、泥が跳ねてもバッテリー部分に影響がでなさそう。車重バランス的にもよく考え抜かれたデザインで秀逸だなぁーと思った。

バッテリーの重さは大体10kgほど
バッテリーの重さは大体10kgほど

 バッテリーの重さは大体10kgほど。女性にとっては10kgはちょっと重いけど、ほとんどの人が頑張れば持ち運べる重量だと思う。取り外さずに車両はそのまま専用コードを経由して充電することも可能だからめっちゃ楽。防犯上問題のない車両保管している人にはとても便利な作りだね。

 バッテリー満充電までは約6時間で完了。

 一回の充電で50km~60kmの距離は走れるみたいなので自分のライフスタイル次第で便利に使えそうだね。フルスロットルでどこまで行けるのかチキチキレースみたいなのも試してみたいけどそれはまた次の機会に…!

足付きは私(158cm)でつま先が着くくらい
足付きは私(158cm)でつま先が着くくらい

 さっそく跨ってみると、足付きは私(158cm)でつま先が着くくらい。無骨なフレームで重そうな見た目とは裏腹に車両重量は約35kg…!みんな「これくらいの重さかなぁ?」と想像つくと思うけど一般的なバイクに比べるとめちゃめちゃ軽い!わたしの腕力だけで簡単にフロントを宙に持ち上げられるほどだから、車体を倒す心配はまず無さそうで安心。

電源を入れるには、ストラップみたいな専用スマートキーをまず車体にタッチ
電源を入れるには、ストラップみたいな専用スマートキーをまず車体にタッチ

 電源を入れるには、ストラップみたいな専用スマートキーをまず車体にタッチして、左の四角いボタンの中央を押すと起動する流れ。速度モードは3段階切り替え可能で、+と-のボタンを押せば走行中でもモードを変えられるの。道路の混雑状況などで随時切り替えられるのはとっても良いよね。

 ウィンカーは「カッチカッチ」と小さく音を立てて内側から外に流れるように光る最近よくみかける方式。車でもよく見かけるけど、そのたび「おお…(感動)」ってつい見ちゃうんだよなぁ。ちなみにクラクションは「プーー」ととってもかわいい機械音で無駄に鳴らしたくなる(絶対ダメ)くらいかわいいからぜひ機会があれば聞いてみて!

ヘッドライトのLEDリングライトは、蛍光色と電球色の2色に切り替え可能
ヘッドライトのLEDリングライトは、蛍光色と電球色の2色に切り替え可能

 ヘッドライトはLEDリングライトなんだけど、蛍光色と電球色の2色に切り替え可能なのがすごいと思った。テールランプもLEDで、赤く光らせるだけかと思いきや、白のラインも加えたバイカラーで細部まで抜かりのない構造にセンスを感じたよ。

 乗り心地に関しては、サスペンションは少し硬め。ハンドルも低め設定だから運転感覚的には自転車に近いかも。原付一種なので、普通免許持ちの人なら乗ることのできるCOSWHEEL MIRAI Sだけど、”バイク”という言葉で不安にならなくても大丈夫なくらい気軽な乗り物だよということを伝えたい!

自転車としても使えるCOSWHEEL MIRAI S
自転車としても使えるCOSWHEEL MIRAI S

 モード0にしてペダルを漕げば7段ギアの自転車だし、モードを1~3にすれば電動アシスト。その状態でグリップをひねれば電動バイクとして走行出来る3WAYなんだけど本当に不思議な感じ。これを機に怖がらずにためしてみてほしいな~!

 ちなみに電動モードが3つある中で、モード1は最大速度25km。モード2は速度35km前後。モード3は最大速度45kmと、バッテリー消費と比例して走行速度を得られるよ。自転車みたいなんだけど、自転車みたいに速度を出しても不安じゃない剛健さがあるので、道路での走行にはなんの不安もなかったことがわかった。

ブレーキは効きがいい油圧式ディスクブレーキ採用
ブレーキは効きがいい油圧式ディスクブレーキ採用

 ブレーキは油圧式ディスクブレーキ採用なんだけど、効き目は自転車ブレーキ感覚に似てるかな。強く握るとドリフトしてしまいそうなほどとっても効きがいい。頭の中で砂場や土壌でスリップさせて、砂埃を巻き上げてかっこよく停めてる自分を想像出来たもんね(笑)。もう完全に童心に帰っているわたしです。

 ただひとつ、”原付一種”という50ccの原付バイクと同じ扱いになるので、自転車モードでもヘルメット必須、道路交通法上では法定速度は30km/hになっていることや、3車線以上の交差点では必ず二段階右折しなければならない(禁止標識がある場合を除く)から走行時には一層注意が必要だね。

原付一種のMIRAI Sで走行する際は、法定速度30km/h、3車線以上の交差点では必ず二段階右折しなければいけません
原付一種のMIRAI Sで走行する際は、法定速度30km/h、3車線以上の交差点では必ず二段階右折しなければいけません

 バイクの免許を持っている人には原付二種verのCOSWHEEL MIRAIをオススメするけど、日常で大きい道路は使わないとかなら充分満足できると思う。日々せかせかせず時間にゆとりを持てる人には特におすすめだよ。

 HPで紹介されていたサーフボードキャリアは、簡単に取り外しが可能でボードに合わせてサイズの調節が可能って書いてあるんだけど、もしかしたらスケートボードやる人にもいいのだろうか?もしイケそうならストリート系の趣味をもつ人にも朗報だね!

 これだけ軽い車両だから車に積んで、旅先で楽しめるのも魅力的。旅先ではバス移動や歩きではなく、COSWHEEL MIRAI Sで海沿いや街中を回れるといったことができるのはとても気持ちよくて最高の休日時間を過ごせそう。

COSWHEEL MIRAI Sで走れば最高の休日を過ごせそう
COSWHEEL MIRAI Sで走れば最高の休日を過ごせそう

 ちなみに記事執筆時の2022年4月現在、「Makuake」というクラウドファンディングサイトにて最大50%OFFで先行販売がスタートしているみたい。6月から始まる一般販売開始に先駆けて今なら最大50%OFFとのことで…今買わなきゃ損…!とても欲しいよ~。気になる人はチェックしてみてね!

 ということで、また8のつく日にお会いしましょう!

【画像】3WAY電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」の詳細を画像で見る(18枚)

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Writer: 高梨はづき/hapi

(役者/YouTuber)17歳で普通自動二輪免許取得し、当時の愛車はホンダCB400T。声優を目指して専門学校に入学後、勉学に専念するため同車を手放し一時バイクを離れる。2020年3月にカワサキ・エストレヤを購入し、数年ぶりにバイクの世界にリターン。声優活動を経て、現在は舞台役者・バイカーモデルとして活動中。同時に"hapi"名義でYouTubeチャンネルを開設、自身のバイクライフをマイペースに投稿してます!チャンネル登録お願いします!!

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