進化形自転車「Root One」がiFデザインアワード2022を受賞! 世界が認めたデザインへ

進化形自転車「Root One」が、世界三大デザイン賞のひとつとして国際的に権威のある「iFデザインアワード2022」を受賞しました。

「人間を中心とした設計思想に基づくデザインと機能」を高く評価

 進化形自転車「Root One」が、世界三大デザイン賞のひとつとして国際的に権威のある「iFデザインアワード2022」を受賞しました。

iFデザインアワードを受賞した進化形自転車「Root One」
iFデザインアワードを受賞した進化形自転車「Root One」

 ドイツのハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界でもっとも長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年優れたデザインを選出し、iFデザインアワードを授与しています。

 今年も132名のデザイン専門家が、57の国や地域から集まった1万1000件の応募デザインを厳正に審査。プロダクト分野において、Root oneの「人間を中心とした設計思想に基づくデザインと機能」が高く評価されての受賞となりました。

 RootOneは、自転車誕生からおよそ200年、より速く、より軽く、スピードを追求し前傾姿勢へと進化してきた自転車の歴史をもう一度見直し、人間を中心とする設計思想に基づきながら、自転車の起源にもう一度立ち還ることで「歩くように走る」という新たなコンセプトを導き出し、人間にとって「安全かつ快適な乗り心地」とは何か、を追求することで生まれた、ひとつの進化形自転車です。

 デザインにおいても、孤高の自転車エンジニアが20年温めてきた、これまでにないフレーム設計を採用し、人間にとって「安全かつ快適な乗り心地」とは何かを試行錯誤することで導き出された必然的な形状に。

 前後の車軸間の中心点にペダル軸をレイアウトしたフレームは、ヘッドチューブを支える補強も含めて、バランスの良い3つの三角形で構成されています。

 なお、同モデルは2021年にグッドデザイン賞を受賞。日本、そして世界が認めたデザインとなっています。

iFデザインアワードを受賞した進化形自転車「Root One」
iFデザインアワードを受賞した進化形自転車「Root One」

 メカニズムの特徴としては、専用設計されたハンドルバーにより、グリップを引くことで上体を安定させ、全身の筋力を効果的に使いながらペダルを踏み込む力に変換。

 ペダルの位置を通常よりも前に設定することで、後ろに重心をかけながら蹴りだすようにペダリングする新感覚の乗り心地を味わうことができます。

 さらに、生産については失われかけた伝統と職人技を活かし、日本人の手による、日本人の為の、日本らしい自転車創りを採用。

 数量限定で実現できた「日本自転車の再興」として、日本人の熟練工が1台1台丁寧に製作したハンドメイドクロモリフレームを、競輪フレームを極めた日本屈指のフレームビルダーが監修。自社内のRoot one Factoryで組み上げた、スペシャルモデルとなっています。

【画像】「iFデザインアワード2022」を受賞したRoot Oneを画像で見る(7枚)

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