ヤマハ「YZF-R7」「MT-09」が「iFデザインアワード」を受賞 9年連続でヤマハの工業製品が選定される

ヤマハ「YZF-R7」と「MT-09」が、ドイツの国際的デザイン賞「iFデザインアワード」を受賞しました。2022年でヤマハ発動機のバイクとしては9年連続、また同2モデルは「Red Dot Award」に続く受賞となります。

「iFデザインアワード」9年連続受賞、優れたデザインの工業製品を選定

 ヤマハ「YZF-R7」と「MT-09」が、ドイツの国際的デザイン賞「iFデザインアワード」を受賞しました。2022年でヤマハ発動機のバイクとしては9年連続、また同2モデルは「Red Dot Award」に続く受賞となります。

「iFデザインアワード」を受賞したヤマハ「YZF-R7」
「iFデザインアワード」を受賞したヤマハ「YZF-R7」

 国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード」は、ドイツ・ハノーバーを拠点とする世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体「iF International Forum Design」が1953年から主催しています。毎年、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインが選定されています。

 排気量689ccの直列2気筒エンジンを搭載するミドルウェイトスーパースポーツモデル「YZF-R7」は、日本では2022年2月14日に発売が開始され、100万円を下回る99万9000円という価格(消費税10%込み)で登場した、「YZF-R」シリーズの新型モデルです。

 幅広い技量のライダーがサーキットにおいて“扱いきれて楽しめるスーパースポーツ”を目指した「YZF-R7」は、ネイキッドモデル「MT-07」の基本コンポーネントをもとに、扱いやすく、高揚感あるスポーティな走りを提供し、最新のスーパースポーツモデルのスタイルとなっています。

「iFデザインアワード」を受賞したヤマハ「MT-09」
「iFデザインアワード」を受賞したヤマハ「MT-09」

「MT-09」は、排気量889ccの直列3気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルです。2014年の新登場からモデルチェンジを経て2021年型で3代目となり、日本では2021年8月26日発売、価格(消費税10%込み)は110万円から(上位モデルの「MT-09 SP」は7月28日発売で126万5000円)、年間国内販売計画は1400台ですが、現在は生産可能数の上限に達しています。

 生産にはヤマハ独自の鋳造技術が採用され、最低肉厚1.7mmの軽量シャシー、初採用となるSpinForgedアルミホイール、「YZF-R1」譲りの車載電子機器などのほか、視覚を刺激する新ボディデザインや、サウンドデザインなども大きな特徴となっています。

※ ※ ※

「iFデザインアワード」を受賞したヤマハのモデルは、これまでも「トリシティ300」(2021年受賞)や「テネレ700」(2020年受賞)、コンセプトモデル「MOTOROiD」(2019年受賞)、「MT-10 SP」や「TMAX530 DX」(2018年受賞)、「XSR900」(2017年受賞)、「YZF-R1」(2016年)などのほか、複数のモデルが選定されています。

【画像】ヤマハ「YZF-R7」と「MT-09」を見る(16枚)

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