自転車大国デンマーク発 世界で最も薄い自転車用折りたたみヘルメット「N1」登場
世界の自転車大国デンマークの首都、コペンハーゲン発の企業「Newton-Rider」は、革新的な自転車用折りたたみヘルメット「N1」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
長い月日をかけて出来上がった軽量コンパクトなヘルメット
世界の自転車大国デンマークの首都、コペンハーゲン発の企業「Newton-Rider」は、革新的な自転車用折りたたみヘルメット「N1」を公開しました。

シンプルでスタイリッシュなN1を開発したNewton-Rider は、サイクリストでもあるデンマーク出身のウルレック ジェンセン氏、バイオテクノロジーとナノテクノロジー専門のドイツ出身のダニエル・ビュンガー氏、工業デザインで活躍するニュージーランド出身のウィル・マーシャル氏により2020年に創立された新進気鋭のチームです。
2年半の月日をかけて完成したN1は、シンプルでスタイリッシュなデザインでありながら、複雑な内部構造を採用したモデルで、厚さはわずか16mm、平均的なEPS(発泡スチロール)ヘルメットより約40%の軽量化を実現。
独自の特許取得済みの折りたためるデザインを採用しているためヘルメットの両端を握るだけで折りたたむことが可能です。

また、軽量でありながら3層の衝撃保護技術を搭載したN1は、衝撃エネルギーを吸収および放散し、その後、複数の衝撃保護を再利用するために再び自己組織化するための超分子コアを備えた個別のパッドで形成。
インパクトコアの超分子は、衝突が発生すると超分子間の結合が切断、力が放散され、衝撃後に元の構成に戻る仕様となっています。
なお、N1のは現在、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」で先行発売中で、価格は1万3875円から(販売された個数により価格変動)となっています。












