クロモリ鋼フレームでより快適な自転車旅を実現したい 「Calamita due+(カラミータ・デュエ+)」登場

細身のスチールチューブを用いた、クラシックなデザインとシンプルさで定評がある「Calamita(カラミータ)」は、日本の自転車メーカーがプロデュースするオリジナルブランドです。より快適な自転車旅をイメージした「due+(デュエ+)」が登場しました。どのような特徴があるのでしょうか。

オーディナリーなロードバイクを、現代のパーツで再現

 クロモリ鋼フレームにこだわり、細身のスチールチューブにクラシックなデザインとシンプルさで定評がある「Calamita(カラミータ)」は、日本の自転車メーカーがプロデュースするオリジナルブランドです。より快適な自転車旅をイメージした「due+(デュエ+)」が登場しました。

シンプルさが魅力のスチールロードバイク「Calamita due+(カラミータ・デュエ+)」
シンプルさが魅力のスチールロードバイク「Calamita due+(カラミータ・デュエ+)」

「カラミータ」はイタリア語で「磁石」「魅力のある人」を意味し、「惹きつける力を持つスチールフレーム」という意味合いが込められています。

 カーボンファイバーを用いたスポーツ自転車が席巻しているなか、古くから自転車チューブとして活用されているスチール素材をベースに、温かみのある古き良きクラシックなロードバイクのスタイルを、現代の規格に則った構成パーツで再現しています。

 数日間の自転車旅をより快適に楽しむユーザーイメージを開発コンセプトとし、またユーザーの成長に合わせた上位コンポーネントへの換装のしやすさも考慮しています。スポーツ自転車の楽しさのひとつとも言えるカスタマイズにも柔軟に対応できます。

 フレームチューブには、イタリアの鋼管メーカーである「COLUMBUS(コロンバス)」社が製造する軽量チューブセットに、カーボン製のフロントフォークを採用しています。その結果、スチールフレームのバイクとしては軽量な9kg前半の重量を実現しました。

振動吸収性に優れた、軽量なカーボン製フロントフォークを採用
振動吸収性に優れた、軽量なカーボン製フロントフォークを採用

 また、上り坂での余裕が生まれるよう、ギア比が1:1に近い34×32Tを標準装備しています。

 シルクブラッシュのカラーリングにブラックパーツを採用し、シックなデザインコントラストを演出した「Calamita due+(カラミータ・デュエ+)」の価格(消費税10%税込み)は22万5500円です。

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Writer: 山本健一

サイクルジャーナリスト(人力バイクのほう)。ジャーナリスト歴20年、自転車競技歴25年の公私ともに自転車漬け生活を送る。新作バイクレビューアー、国内外レースイベントやショーの取材、イベントディレクターなど、活動は多岐にわたる。

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