「インターマックス」25周年記念モデル発表 レジェンドがプロデュースする特別仕様車

日本の自転車ブランド「インターマックス」は、2023年で創業25周年となることを記念し、50台限定のスペシャルなロードバイク「InterMax 25(インターマックス・トゥエンティファイブ)」を発表しました。

25周年を記念した、ハイスペックなロードバイク

 日本の自転車ブランド「インターマックス」は、2023年で創業25周年となることを記念し、50台限定のスペシャルなロードバイク「InterMax 25(インターマックス・トゥエンティファイブ)」を発表しました。

50台限定の25周年記念モデル「InterMax 25(インターマックス・トゥエンティファイブ)」。フレームの単体重量はわずか850gという軽さ
50台限定の25周年記念モデル「InterMax 25(インターマックス・トゥエンティファイブ)」。フレームの単体重量はわずか850gという軽さ

 インターマックスは、1990年代にイタリアのトッププロチームに所属し、1996年には現代版ツール・ド・フランスとして日本人初の出場を果たした今中大介氏が設立しました。

 選手引退後、ヨーロッパのプロの世界で得た知見を生かし、自身のブランドのロードバイクの製作を開始。1998年にはインターマックスのロードバイクを発表しています。

 当時からトレンドを意識したモデルをラインナップし、センセーショナルを巻き起こした話題作も生み出しています。そしてこの25周年記念モデルもトレンドをしっかりと抑えた最新モデルとなっています。

 軽量なカーボンフレームは東レのT800カーボンを採用し、時代の流れを汲んだ流線形のフォルムが特徴的です。

 ホイールはフランスのマヴィック製フルカーボンホイール、そしてオリジナルのカーボンハンドル、カーボンサドルをアッセンブル。シマノの最高峰ロードバイクコンポーネンツのデュラエースDi2を搭載。最上級パーツを散りばめたフルスペックです。

ブランドの創設者、今中大介氏と「InterMax 25」
ブランドの創設者、今中大介氏と「InterMax 25」

 完成車で価格(消費税10%込み)は138万6000円と高価ではありますが、近年のメジャーブランドのハイエンドロードバイクと比べると、若干お買い得な設定です。発売は2022年12月開始予定、限定生産50台です。

■製品概要
モデル名:InterMax 25(インターマックス・トゥエンティファイブ)
価格:138万6000円(消費税10%込み)
フレーム:東レT800カーボン、電動コンポーネント専用フレーム、25周年スペシャルペイント
重量:830g(Mサイズ・フレーム)、404g(フォーク)
コンポーネントパーツ:SHIMANNO DURA-ACE Di2
ハンドルバー:InterMax オリジナルカーボンハンドル
バーテープ:SUPACAZ
サドル:VELO SENSO ANGEL カーボンサドル InterMax仕様
シートポスト:専用カーボンシートポスト
ホイール:MAVIC COSMIC SLR 45 DISC スペシャルロゴ
タイヤ:VITTORIA CORSA N.EXT TLR 700x28C

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Writer: 山本健一

サイクルジャーナリスト(人力バイクのほう)。ジャーナリスト歴20年、自転車競技歴25年の公私ともに自転車漬け生活を送る。新作バイクレビューアー、国内外レースイベントやショーの取材、イベントディレクターなど、活動は多岐にわたる。

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