ヤマハ「YZF-R7」のスパルタンな印象とは真逆の乗りやすさに感動!

女優・バイクタレントの「つぐみらいだー」こと桜井つぐみさんが、ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R7』に試乗しました。久しぶりに乗ったスーパースポーツモデルに印象とは違うギャップを感じたようです!

スーパースポーツ『YZF-R7』をじっくりと観察

 みなさんこんにちは!女優・バイクタレントの「つぐみらいだー」こと、桜井つぐみです!

 今年は例年よりあたたかいなあ…と思っていたけど、11月も中旬になりだんだんと冬らしい寒さになってきましたね。バイクウェアも秋物から冬物にかわり、電熱グローブやベストも欠かせなくなってきました。みなさんはどんな防寒対策をしていますか?おすすめがあったら教えてください♪

 今回わたしは2022年2月に発売されたヤマハYZF-R7と一緒に埼玉県長瀞町までプチツーリングに行ってきました!

ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R7』に試乗します
ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R7』に試乗します

 年始からオフロードを始めたこともあって年中オフ車漬けだったわたし…スーパースポーツに乗るのは久しぶりなんです!ドキドキ…。

シートとハンドルがほぼ一直線上の高さのR7
シートとハンドルがほぼ一直線上の高さのR7

 R7の第一印象は「乗車時の前傾姿勢がキツそう」でした。なぜかというと、シートとハンドルがほぼ一直線上の高さにあったからです。もちろん、かっこいいルックスも目に入ったのですが…これは後ほど紹介しますね!

 わたしはハンドル位置が低いと、跨り時に車体を支えづらく、フラつかないか少し心配だったのですが…あれ?想像よりも遥かに楽々で、少し腰が高くなるけれど思ったよりキツくない!これならいけるかも…?

 足つきは両足だと、地面についたりつかなかったり…フラフラと危なっかしくなります。足が微妙な角度で張るので「つりそう〜!」と言いながら撮影していました(笑)

 過去に他のバイクで街乗りをしていた際、信号待ちで足がつり大変なことになった苦い思い出も…(笑) それからは必ず片足で支えるようにしています

YZF -R7のシート高は835cmで身長158cmの足つきは、両足だと、地面についたりつかなかったり…
YZF -R7のシート高は835cmで身長158cmの足つきは、両足だと、地面についたりつかなかったり…

 R7のシート高は835cm。わたしの身長は158cmで少し厚底のブーツを履いていますが、底の薄いスニーカータイプの物でも足つきはさほど問題なさそうに感じました。ただ、跨った状態ではスタンドに足がギリギリ届かなかったので、「スタンドを払ってから座り、降りてから立てる」ようにしました。

単色ブラックの車体に「R7」の文字が浮かび上がっている
単色ブラックの車体に「R7」の文字が浮かび上がっている

 そして、冒頭で途中になっていたR7のルックスなのですが…。単色ブラックの車体に「R7」の文字が浮かび上がっていてとってもクールです♡

ヘッドライト下にもさりげなく「R7」を発見
ヘッドライト下にもさりげなく「R7」を発見

 YZFシリーズではこうしてカウルに名前が刻まれていることが定番のような気がするのですが、よーく見るとヘッドライト下にもさりげない「R7」を発見しました!

 ブルーがアクセントになっていてかっこいいですね。タンクからお尻にかけてのダイナミックなくびれも大好き…。色物のバイクではのほほ〜んとした気分で走りたくなるのですが、単色でシンプルながらも強気なルックスのR7は、跨った瞬間「よし、走るぞ!」と気持ちが引き締まります。

 わたしは仮面ライダーが大好きなので、姿勢も気持ちも前のめりになれるバイクは戦闘感があって惹かれちゃいます…!これからR7とどんな景色が見えるんだろう?とワクワク感でいっぱいになりました!

乗りやすく、親しみやすいYZF-R7

 R7は初乗りのわたしにも優しく発進してくれました。油断すると、スロットルを開けた途端身体だけ後ろに置いていかれるような急発進をするバイクもあったり…あれ、すごく怖くて(笑)恐る恐る発進しましたが、R7はそんなハプニングもなく穏やかに出発できるところも嬉しかったです。

久しぶりのスーパースポーツ試乗で連続カーブも右・左とスラスラ走ることができる
久しぶりのスーパースポーツ試乗で連続カーブも右・左とスラスラ走ることができる

 走り出すとスーパースポーツが久しぶりのわたしでも乗りやすく、親しみやすさすら感じてしまいました。ワインディングでは車体を寝かせたコーナリングはできないのでのんびり走行でしたが、連続カーブも右・左とスラスラ走れてとても楽しかったです。

スロットルを開けただけダイレクトに反応してくれる
スロットルを開けただけダイレクトに反応してくれる

 編集部までの道のりは下道、高速道路合わせて約90kmほど走りましたが、少し疲れを感じても広い座面のお陰で左右前後自由にポジションを変えることができ、前傾姿勢もわたしはそこまで気になりませんでした。それどころかスロットルを開けただけダイレクトに反応してくれたりレスポンスの早い加速がどんどん高揚感を与えてくれたので、楽しさが勝ってしまったのかもしれませんね(笑)

 街中では信号待ちの連続や、都内ならではの止まりそうで止まらない、ジリジリとしたプチ渋滞が頻繁に起こります。わたしは握力がないのでクラッチの固い(重い)バイクは、長時間の半クラによる左手激痛地獄に見舞われることがよくあるのですが…(笑)

 この日は気がついたら編集部に到着していたので、それくらいクラッチが軽かったんだなあと実感しました。急停止・急発進もしないので安心してストップアンドゴーもできました♪

YZF-Rシリーズの中で最も車幅がスリム(705mm)なR7
YZF-Rシリーズの中で最も車幅がスリム(705mm)なR7

 また停車時、軸足を右左と変えながら「バランスとりやすいなあ」と思っていたので帰宅後調べてみると、R7はYZF-Rシリーズの中で最も車幅がスリム(705mm)だという発見もありました!そして車重も188kgと軽いのでより安定感があったのかもしれませんね。

 1日走ってみましたが、俊敏な加速感やまだまだ走り足りない!と思わせてくれるところは出会った当初の「強気」なイメージのまま、そして初乗り女子にも優しくフレンドリーな印象を与えてくれるギャップまで兼ね備えた魅力いっぱいの素敵なバイクでした。

スーパースポーツが初めての方や女性ライダーさんにも優しく接してくれるスーパースポーツの『YZF-R7』です
スーパースポーツが初めての方や女性ライダーさんにも優しく接してくれるスーパースポーツの『YZF-R7』です

 スーパースポーツが初めての方や女性ライダーさんも、安心して挑戦されてみてはいかがでしょうか?♡

 ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R7』の価格は、99万9000円(税込)です。

桜井つぐみ🐣

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