KTMジャパンが日本におけるMVアグスタ製品の取り扱いを開始 2023年8月1日より
KTMジャパンは、2023年8月1日より、日本におけるMVアグスタ製品の取り扱いを開始します。
MVアグスタがPIERER Mobilityとパートナーシップに
KTMジャパンは、2023年8月1日より日本における「MV AGUSTA(エム・ブイ・アグスタ)」製品の取り扱いを開始することを発表しました。

MVアグスタはイタリアの老舗バイクメーカーです。「イタリアの至宝」、「走る芸術」、「Art of Motorcycle」などと呼ばれ、「F4/F3」シリーズをはじめ、「ブルターレ」や「ドラッグスター」シリーズ、「ツーリズモ・ベローチェ」、「ラッシュ」など、並列4気筒および3気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデルを中心とした機種をラインナップしています。2020年には最新の車体にクラシックなテイストを融合させた「スーパーヴェローチェ800」シリーズを日本市場に導入しており、同ブランドらしい、独特なスタイリングで話題を集めました。
1907年に航空機製造から始まったMVアグスタは、1945年に最初のモーターサイクルを世に送り出し、レースシーンに参戦。1960年代以降は数々の輝かしい実績を残すも経営難からの失速……からの復活、そして大成功を収めるなど、その歴史を知るバイクファン、エンスージアストにとっては何かと気になるブランドではないでしょうか。
PIERER Mobility AGの子会社であるKTM Japan株式会社は、PIERER MobilityとMVアグスタのグローバル戦略的パートナーシップの枠組みの中で、日本における「MVアグスタ」ブランドのモーターサイクル、部品、用品類の輸入販売を実施することになりました。
新たな体制ではこれまで同様、MVアグスタの新車保証を継続するとともに、部品調達・供給、生産体制などサプライチェーン全般の強化に取り組むとしています。
日本での販売については新たに設定するディーラー基準により、市場規模に合わせて「FLAGSHIP」と「STANDARD」の2種類で正規ディーラーネットワークの構築を進めていく予定とのこと。
現状ではサプライチェーンの混乱により、車輌と部品ともにユーザーを待たせてしまっているところ、KTM AGによるサプライチェーンにおけるサポート、日本国内の輸入販売体制強化によって早期解消に取り組むとともに、日本市場における「MVアグスタ」ブランドの強化を図るものとしています。











