鈴菌感染注意!スズキの超個性的バイク5選
日本を代表するバイクメーカーのひとつであるスズキ。さまざまなバイクを販売してきましたが、特に個性的なモデルも多くラインナップしています。いったいどのようなモデルが挙げられるのでしょうか。
あなたも「鈴菌」に感染するかも?スズキの魅力が詰まったバイク5選
高い技術と熱意をもったスズキのバイクは、個性的でマニアックなものが多いと言われており、そんなスズキのバイクに魅了される人を「鈴菌感染者」と呼ぶこともあります。

1974年に発売された「RE-5」最大の特徴といえば、ロータリーエンジン。ロータリーエンジンの開発は高度な技術が必要で非常に難しく、他メーカーでは数台程度しか作れませんでした。にも関わらず、スズキはRE-5を市販できるほど作ったため、歴史に残るバイクになったと言えます。
また、茶筒と呼ばれるメーターも特徴のひとつです。ヘッドライトの上に茶筒が乗っているという見た目は、RE-5ならではです。ちなみに茶筒の中にはタコメーターやスピードメーターなどが入っています。このメーターは前期型のみとなっており、1975年以降に発売されたものには備わっていません。
⚫︎「SW-1」

「SW-1」は1992年に発売されたバイクです。その特徴的なデザインに興味を惹かれる人も多いのではないでしょうか。
SW-1はフルカバーボディで機械的な部分が少なく、1950年代風のレトロなデザインをしており、走りよりも見た目を重視したバイクです。
本格的なライダーだけでなくいろいろな人に乗ってもらえるようにファッション感覚で楽しめるようなバイクとなっており、チェーンではなくベルトドライブになっていたり、シーソー型のペダルになっていたりします。
またベルトドライブなのでメンテナンスが楽で寿命も長く、静かに乗れるのも特徴です。
⚫︎「B-KING」

「B-KING」が最初に登場したのは2001年の東京モーターショーでした。その時は、独自のスタイリングと隼のエンジンをのせたネイキットということで注目を集めましたが、発売されたのは7年後の2008年です。
「隼」のエンジンをのせているので、加速力とトルクは群を抜いています。水冷4ストローク直列4気筒エンジンの力強いトルクによるパワーと加速性能で、快適な走りができます。
他の人とは被らない圧倒的な存在感のあるバイクに乗りたい人に、B-KINGはぴったりのモデルと言えるかもしれません。
⚫︎「KATANA」

「KATANA」は、1980年代に登場したロングセラーバイクの「GSX1100S KATANA」のデザインを現代に復活させたバイクとして2019年に発売されました。
角形デザインのLEDヘッドライトや刀の切先をイメージしたウィングの先端にあるLEDランプ、刀を思い起こさせるような一筆書きしたようなラインのデザインが、GSX1100S KATANAを連想させます。
2022年にモデルチェンジをし、電子制御をアップグレード。スズキ独自の電子制御S.I.R.Sを搭載しており、3つの走行モードが選べます。
日本刀を造りこむ過程と通ずるものがあるスズキのものづくり。その技術や熱意がふんだんに感じられるバイクと言えそうです。
⚫︎「Hayabusa(隼)」

「The Ultimate Sport 公道における、究極のスポーツバイク」をコンセプトにしたバイクである「隼」。究極のスポーツバイクというだけあって、最高速度は300km/hを超えます。
鎧兜をモチーフにした空気特性とライダーへの防風効果を追及したデザインによって、このスピードを生み出しています。
1999年に発売されましたが、当時は海外での販売でした。2004年に待望の日本仕様の隼が登場。国内仕様ですが、海外と同じ最高出力と最大トルクを実現しています。電子制御システムS.I.R.S.を搭載しているので、さまざまな走行シーンに対応できます。
※ ※ ※
スズキのバイクは唯一無二で個性的で魅力的なものが多いので、「鈴菌」に感染してしまうライダーが多いのも頷けます。個性的なバイクに乗りたい人は、スズキのバイクを調べてみるのもよいかもしれません。










