Rシリーズの末弟もスポーツ走行を楽しめた!ヤマハの原付二種スーパースポーツ「YZF-R125」に試乗した〜小野木里奈の○○○○○日和〜
いよいよ、エンジンスタートです!
エンジンをONにすると、低めの細かい振動音が吹き抜けます。スーパースポーツは私にとってレースのイメージが強いので、高めで鋭い音かなと予想していましたが、『YZF-R125』は穏やかで耳に馴染みやすいエンジン音だと思います。

そして、一番に目を向けたのはメーターパネル。液晶が大きくメリハリのある表示は走行中でも認識しやすそうです。原付二種クラスは車体がコンパクトで装備もシンプルなものが多い印象だったのでこのメーターだけでも豪華に見えます。

発進はとても穏やか。見た目も乗車姿勢も共にスーパースポーツですが、優しくしっとりとした加速感を味わうことができます。街乗りの際、信号が多いと停車と発進を繰り返すことが多くなりがちですよね。大きいパワーのバイクであればあるほど、発進のたびにアクセル・クラッチ・ブレーキの加減に気を遣います。
一方、『YZF-R125』は総排気量が124ccなので、そのプレッシャーが比較的少なく感じられる点はありがたい。また、大きい排気量に比べてパワーは劣ってしまいますが、低速で走るシーンが多い街中では逆にこのクラスが大活躍することもあるのです。

穏やかな走りでありながらも、コーナリングはスーパースポーツの『YZF-R』シリーズの伝統を受け継いているからなのか、全身の重心移動にキビキビと反応しながら曲がってくれます。
スーパースポーツならではの前傾のライディングポジションは、走っているだけで不思議と気分を高揚させてくれるものだと私は思っているので、高速域でなくともスポーティーな走りを存分に楽しめることは魅力的だと思いました。

きっと初心者ライダーの方も最初から最後まで臆せずに、「これなら乗り慣れていない私でも乗りこなせるかも!」と思えるのではないでしょうか。街中でスーパースポーツを気軽に楽しみたい方はぜひ試乗してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の月曜日にお会いしましょう!
そういや、前回のラジオでシュトーレンの話をしたと思うんだけどたくさんのお店から厳選した結果、ようやく決まりまして予約しました🤤
— 小野木 里奈 Rina Onogi (@rina_onogi) December 17, 2023
今年はアマン東京のシュトーレンにしたよぉ!!まだギリギリ予約できると思うから興味ある方はぜひ。https://t.co/uZFMAyUdJ5 pic.twitter.com/gocSWT6bmm
Writer: 小野木里奈
女優。両親の影響で幼い頃にはバイクに憧れを持ち、23歳で大型バイクの免許を取得。いつか自分もお気に入りのバイクを見つけて、友達とツーリングに行くのが夢。初心者の立場で感じたことを素直に発信する。














