奇抜すぎ!?変わったデザインの電動バイクたち
電動バイクはまだまだ普及途中ですが、そのデザインは多種多様。中には見たら思わず「何これ!?」といってしまうようなものもあるようですが、いったいどのようなモデルがラインナップされているのでしょうか。
これがバイク!?思わず目を引く奇抜なデザインの電動バイク!
電動バイクは、ガソリンを使用せずにバッテリーを搭載して、電力で走るバイクのこと。電力で走るため二酸化炭素が排出されない、環境に優しい、排気音が静かなどさまざまなメリットがあります。

海外では電動バイクが普及し始めていますが、日本では普及が遅れているのが現状です。その最大の理由は、最大航続距離が短いからだと言えます。航続距離を伸ばすためにはバッテリーの性能をアップさせるしかありません。
しかし国内バイクメーカー、海外メーカーともに電動バイクの開発が進められています。また中には一見するとバイクとは思えないような、奇抜なデザインのモデルも。いったいどのようなモデルがラインナップしているのでしょうか。
■CAKE「Makka range」

「Makka range」は、CAKEのモデルの中でいちばんコンパクトかつ素早く動かせる電動バイクで、原付免許で運転することができます。
最高速度は30km/hとかなり遅いものの、都市部の航続距離が最大66kmと長めなので、通勤や買い物にも適しています。また、アクセサリーも豊富にあるので用途に合わせて車体を変化させることが可能です。
なお、アウトドアやスポーツウェアなどを展開する「ゴールドウイン」とCAKEは契約を結んでいるため、Makka rangeは日本でも手に入れることができるバイクです。オンラインショップから購入可能なので、気になる人は検討してみるのもよいでしょう。
■Johammer e-mobility「Johammer J1」

オーストリアのメーカーJohammer e-mobilityが開発した電動バイクが「Johammer J1」です。Johammer J1はカタツムリをモチーフにデザインされており、バイクとは思えない奇抜なデザインに目を奪われてしまう人も多いのではないでしょうか。
カタツムリらしさを出すためか、メーターなどの計器類はありません。一般的なバイクであれば中央にありますが、Johammer J1の計器類はミラーに備わっているようです。
またデザインに目が行きがちですが、驚くべき性能を持っています。それは、世界で初めて航続距離200kmを実現したということ。航続距離が長いことによって、ガソリンバイクと同じように走れるようになっていると言います。
前述のように、電動バイクは航続距離の短さが課題となっており、日本で発売されている電動バイクの多くも航続距離が40km台のものが多いです。それを踏まえた上で、航続距離200kmと聞くとバッテリー性能の高さがうかがえるでしょう。
Johammer J1は2023年12月現在、欧州市場のみの販売となっています。いつか日本で販売されるようになったら、さらに注目を集めるかもしれません。
■ブレイズ「SMART EV」

名古屋で設立されたメーカー、ブレイズから発売されたのが「SMART EV」。重量18kgという軽さと、5秒で折りたためるというコンパクトさが特徴の電動バイクです。
一見バイクと言っていいのかわからないほどのコンパクトなデザインですが、ちゃんと原付一種に分類されているため正真正銘バイクと言えます。コンパクトなので、駐車場に困りません。狭いスペースにも置けて、自宅内に収納することも可能です。
また、バッテリーが取り外しも可能でコンセントから充電できるので、充電先を探す手間も少なくてすみます。最大航続距離は約30km。近場の職場やコンビニなどへ行くときに便利です。加えて、クルマにも簡単に乗せられるので旅行先での散策にも使用できそうです。
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電動バイクには、ガソリンバイクでは真似できないような奇抜なデザインのものが登場しています。今後、電動バイクの普及は進んでいくので、今からチェックしておいてもよいかもしれません。









