どうなるハーレー「ストリートグライド」!? モデルチェンジで「シン・ヤッコカウル」&「バルタイ」搭載なるか?
2024年モデルは新型CVOの装備を採用するか!?
ファンらが注目するのは、オールニューで登場したばかりの『CVO ストリートグライド』が備えた新作のエクステリアやインフォテインメントシステム、さらに史上最大の排気量を持つパワーユニット「ミルウォーキーエイト121」が『ストリートグライドスペシャル』や『ストリートグライドST』にも採用されるか否かという点です。

CVO(Custom Vechicle Operation/カスタム・ビークル・オペレーション)は最高グレードに位置する特別限定車という位置づけで、進化を遂げたバットウイングフェアリングや最新の車載システムが真っ先に採用されるのは納得のいくところ。
ミルウォキーエイトエンジンは排気量を1977ccにまで拡大しただけでなく、シリンダーヘッドを水冷式にし、より扱いやすいよう可変バルブタイミング機構(VVT)を搭載しました。
倒立式フロントフォークや対向4ポットラジアルマウントキャリパーを新採用するなど足回りも強化。こうした革新装備が標準モデルたちにどの時点で導入されていくかは興味がつきません。購入を検討している人なら、なおさらでしょう。
オンライン発表は1月25日!
『ストリートグライドスペシャル』や『ストリートグライドST』の2024年式がどのようになっているかは、この原稿を書いている時点ではまだわかりませんが、もしかすると“ヤッコカウル”と呼ばれ長年続いたシルエットのバットウイングフェアリングやミルウォーキーエイトエンジンの排気量がスケールアップされ、VVTが備わっているかもしれません。

クルマでもバイクでも「従来型が良かった」という意見は少なからずあるものです。先行発表の継続モデルに含まれていなかったということは、なんらかの変更がある可能性大!
「今までのが欲しい!!」という人は、正規ディーラーへ急いだ方がいいかもしれません。答えは1月25日に出ます。

Writer: 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト)
バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。自らのモトクロスレース活動や、多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク技術関連著書もある。





















