クルマと比べてバイクにはどんなメリットがあるのか?
クルマと比べてバイクのデメリットとは?
バイクは、クルマのように体を覆うものがないので、雨に打たれながら運転しなければなりません。また濡れた路面はバイクはとくに滑りやすくなるため、転倒のリスクも高くなります。雨天の走行では、普段よりも慎重な運転を心がけて、いつ雨が降ってもいいようにレインスーツなどの雨具を用意しておくことが安心です。

また、クルマと違いエアコンがないバイクは、夏は暑さ、冬は寒さを我慢しながら運転しなければなりません。夏は強い日差しに加え、路面の照り返しとエンジンからの熱風がライダーの体を襲います。冬は冷たい走行風が体に当たり、気温以上に体感温度が低くなるので寒さとの闘いにもなります。
ただ、近年は高性能のバイク用の暑さ対策・防寒対策のアイテムが販売されています。それらのアイテムを活用すれば、ライダーにとって厳しい季節でもバイクを楽しむことが可能です。
ただしバイクは積載性に乏しいので、荷物を積んで移動したい人には不向きと言えます。スクーターはシート下に収納スペースが搭載されている場合が多いので、ある程度の荷物は積めますが、普通のバイクではほぼ絶望的。リアボックスやサイドバッグを装着すれば収納スペースを増やせますが、クルマの積載力には敵いません。
また51cc以上のバイクは2人乗りができますが、クルマよりも排気量が大きくても定員は2人までと決められています。クルマは軽自動車で4人、ミニバンであれば8人まで乗れて、車体が大きくなるほど定員が増えるのが一般的です。複数人で同乗してドライブを楽しみたいという人は、バイクは物足りなく感じるかもしれません。
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バイクとクルマには、どちらにも優れた点・劣る点があります。また、住んでいる地域やライフスタイルによっても人それぞれ評価が違ってくるかもしれません。
クルマのように快適な空間がないバイクは、天候や気温に左右されやすい乗り物なので、状況によっては大変な部分もあります。ただし、コスト面に目を向けると、初期費用や維持費などはクルマよりもバイクのほうがメリットは大きいです。
そしてなんと言っても、バイクと一体となって風を切って走る爽快感は、日常では感じられないライダーだけに与えられた特権と言えるでしょう。バイクに少しでも魅力を感じている人は、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。









