忍者に隼! 日本語由来の名前を持つバイク5選
スズキ車にも多い日本名を持つバイク
◆スズキ「カタナシリーズ」

スズキの「カタナシリーズ」も、日本語由来の名前を持つバイクとして有名なモデルです。その名の通り「刀」が名前の由来となっており、ドイツのターゲット・デザイン社のスケッチをもとに、刀の剛性と柔軟性、機能美をバイクに具現化したことで名づけられました。
カタナシリーズの最初のモデルである「GSX1100S KATANA」は1981年に登場しましたが、当時の日本の排気量上限規制により、海外のみの販売でした。その後、何度かモデルチェンジをおこない、1994年に登場したモデルで、ようやく国内での販売が開始されます。
また、GSX1100S KATANAは2000年に生産終了となりましたが、2019年に「KATANA」として復活しました。GSX1100S KATANAのデザインを踏襲しつつ、スズキの最新技術が搭載されているため、快適にスポーツ走行を楽しむことができます。
◆スズキ「Hayabusa」

「Hayabusa(ハヤブサ)」はスズキのアルティメットスポーツバイクで、鳥の隼が名前の由来となっています。鳥の隼は、普段悠々と空を飛んでいますが、必要なときにはすぐに猛スピードで飛ぶことができます。この特性が、スズキの考えていたアルティメットスポーツとマッチしていたため、名付けられました。
最高速度は、驚異の300km/h。公道でここまでのスピードを出す場面はありませんが、力強くスムーズな加速に魅了される人は多いでしょう。また、「隼」という文字が書かれているデザインや車体の大きさで、圧倒的な存在感を示せるのも魅力のひとつです。
◆スズキ「イナズマシリーズ」

「イナズマシリーズ」は、稲妻の持つ力強さと迫力から名づけられました。イナズマシリーズは、1997年に登場したネイキッドスポーツで、1200ccと750cc、400ccがラインナップしています。
さらにこのシリーズの一番の特徴として、エンジンの冷却方法が油冷式であることが挙げられます。
イナズマシリーズが登場する以前、スズキで油冷式が採用されていたのは大排気量モデルのみでした。しかし、イナズマシリーズでは400ccの中型バイクにも採用されています。油冷式は水冷式と比べ、エンジン冷却のための水が必要ないことから、構造の簡素化と軽量化が実現できます。
また、イナズマシリーズはどの排気量でも同じフレームを使用しています。そのためイナズマシリーズの400ccは、他の400ccのバイクに比べて車体が一回り大きく、存在感があるというわけです。
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日本語由来のバイクは少なくなっていますが、定着し続けているモデルもあります。名前の由来を調べてみるとそのバイクの魅力を見つけられるかもしれません。気になった人は調べてみるのも面白そうです。









