バイクの限定解除とは! どこで解除できるの?
限定解除するにはどうしたらいい?方法や費用をチェック
では、教習所に通う方法と運転免許試験場で試験を受ける方法には、どのような違いがあるのでしょうか。

まず教習所へ通って限定解除をする場合、新たに取得する免許に応じて定められた時限数の技能教習を受ける必要があり、技能時限は3時間から8時間程度は必要になるようです。一日に受けられる教習時間に制限がある教習所がほとんどのため、仕事や学業の合間に通うとなると、取得までに1ヶ月以上かかってしまう…なんてこともあるかもしれません。
また技能教習を受けるための費用も必要になります。機能教習1時限に数千円の料金がかかるため、限定解除の種類にもよりますが、取得するまでにトータルで数万円、多い時では10万円以上かかることもあるようです。
しかし、バイクの操作の仕方やコツなどを教えてくれる教習所での限定解除は、費用がかかる分確実に取得できるとも言えます。運転操作に自信がない、しっかりと教わって限定解除したいという人は教習所を選択するとよいでしょう。
教習所で一定の時限数を受けたのち、教習所内でおこなう技能審査に合格すると「指定校技能審査合格証明書」を発行してもらえます。この指定校技能審査合格証明書を運転免許センターへ持ち込み、限定解除申請用紙の記入と運転免許証の提出、手数料1400円の支払いをすることで、免許証の条件変更をしてもらえるようです。

そして運転免許試験場で試験を受ける、いわゆる「一発試験」と呼ばれる方法で限定解除をおこなう場合、手数料1400円とバイク試験車の使用料1450円の、合計2850円だけで限定解除できる可能性があります。
ただし、こちらの方法は不合格になるともう一度試験を受けなければならないため、試験を受けるたびに2850円が必要になってきます。
限定解除の種類によっては高い運転技術を要するため、試験の難易度が高く、一回の試験で合格することは非常に難しいようです。運転に自信があり費用を抑えたいという人は受けてみるとよいかもしれませんが、何度も試験を受けても受からず、教習所を利用していた方が時間も費用も少なく済んだ…なんてこともあるかもしれません。
※ ※ ※
バイクの限定解除をおこなうと、乗れるバイクの幅が広がり、今までとは違ったバイクライフを楽しめるようになります。取得するための時間や費用とよく相談をして、どんなバイクに乗れるようになりたいかを想像して楽しみながら、限定解除を検討してみるのもよいかもしれません。









